9月12日(金)



今回の取材に同行していただいた
名古屋大学の教授で、災害対策室長の
鈴木康弘先生。

この地域の「航空写真」を見せていただくと
ただの段差に見える土地が何キロも繋がっていて
実は活断層だということがわかりました。

そして、
昔、川が流れていた土地ではないのに
沼地が出来ている・・・

それは活断層によって
片方の土地が沈んだからだそうです。

ひとつの地域を空から眺めると
その特性がよくわかりました。

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