地球最大の肉食動物:マッコウクジラは、約1,000mの深海でエサを探して生活している哺乳類。
暗い深海に潜るため、視力の代わりに“カチカチ カチカチ”という音を獲物に当てて、
その反射を感じ、獲物や状況を把握しているといわれています。
そんなマッコウクジラには、家族特有のリズムがあるのです。
それは、どんなリズムで、どんなメッセージが込められているのでしょうか?
巨大なクジラに大接近して、珍しい声を狙います。
録音に挑むのは、シンクロ元オリンピック日本代表の青木愛。
日本最果ての地・世界遺産知床では、陸・海・空の生き物が、壮大な「食物連鎖」で繋がっています。
その原点が、北の海から豊富な栄養を運んでくる流氷。
この流氷が、動物の鳴き声のような、神秘的な音を奏でるのです。
録音に臨むのは、ボビー・オロゴン。
同行した息子のジョイ君に、流氷の不思議な音を聞かせようと、陸の上から、そして
氷点下の海の中から「流氷鳴き」を狙います。
果たして結果は?







