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Xデーのシナリオ! いざ“東海地震”その時どうなる・・ 1/4
*もしも東海地震が予知された時、いったいどうなるのか・・
情報の流れを中心にまとめました。
どんな情報から始まる・・?
気象庁○△地震予知情報課長・・

「観測情報を発表します。本日○時から、静岡県の川根と藤枝の2箇所の体積歪計が通常にない変化を見せています。気象庁では、厳重な監視体制でデータの推移を見守っています。防災機関においては、今後の情報を必ず見落とさない体制をとってください・・」
気象庁の会見室で始まった“観測情報”発表の記者会見。
テレビのニュース速報が流れる・・

東海地震の観測網が異常をキャッチ
気象庁が“観測情報”を発表
今後の情報に十分な注意をうながす

“その時”は、こんな唐突な情報の発表から始まるのです。

「観測情報」は要注意情報・・

“その時”に私たちが最初にキャッチできる情報は気象庁が発表する「観測情報」です。

<気象庁・現業室>
この「観測情報」は、気象庁が24時間観測している東海地震をターゲットとした観測網のうち、地下の岩盤の圧力の変化をキャッチする「体積歪計」が、異常を示し始めた時に発表されます。
この体積歪計の変化が加速度的に進んだときに東海地震が発生すると考えられています。
つまり、「観測情報」は、“どうも判断がつかないけれど、異常データをキャッチしているので、
厳重な注意が必要だ” というときに発表されるものです。
一度「観測情報」が発表されると、次の情報が何時間後に発表されるのか必ず予告があります。
その時には、テレビの放送やこのサイトでも詳しくお伝えしますので、必ず情報を漏らさないように注意してください。