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#1不動裕理 #2李知姫 #3藤野オリエ #4高橋美保子 #5大山志保 #6金田久美子 天才少女の目標は
8歳のときには、米国のサンディエゴで行なわれた「ジュニアワールド」の10歳以下の部で優勝し名前を知られるようになった。これはタイガー・ウッズに並ぶ史上最年少の記録になる。以後、ジュニアの試合での優勝は数え切れないほどだ。 01年は小学6年生のとき「ゴルフ5レディス」で、アマ最年少出場を果たしている。さらに所属先の「ニューキャピタルGC」のクラブ選手権にも優勝、小学生では史上初の快挙で、大人たちの度肝を抜いた。以下、主な戦績を紹介すると、02年4月「日韓ジュニアゴルフ選手権大会」で優勝。「どうしても勝ちたかった大会なので嬉しい」とコメントしている。6月には「リゾートトラストレディス」で、プロに混じり最年少予選通過を1年10ヶ月更新。「日本アマチュア選手権」は、2日のベストスコアをマークし、6位タイで予選通過。本戦のマッチプレーは、優勝した高校生の上原選手に破れたが、中学生とは思えないプレーを見せた。10月には「日本女子オープン」に、最年少出場。これも新記録になる。 この天才少女が初めてクラブを握ったのは、3歳8ヶ月のとき。父・弘吉さんは「何か人に負けない、優れたものを身につけさせたい」と語っている。練習は3日に一回、50回の素振りをすることだった。 4歳の誕生日からはインドアの練習場で、毎日、100球から150球の打ち込みが始まった。コーチはお父さんの弘吉さんだ。この練習は現在も続いていて、球数は300球に増え、一週間のラウンド数は2回から3回と、かなりハードな内容になっている。 現在、身長は163センチ。体が大きくなるにつれ飛距離も伸び、ドライバーは230ヤード飛ぶようになった。素晴らしいのは、これといった苦手クラブがないというオールラウンドプレーヤーであることだ。 ただ父・弘吉さんは「あえて挙げるなら、精神的な問題です。昨年の米国の試合で、集中力を欠き、ミスからボギーにしてしまうことがあったので、集中してプレーするように注意したくらい」という。 今年もトーナメントは目白押し。 「昨年は良いときと悪いときとのバラツキがあったので、1年間、安定した成績を残したいと思っています。また日韓戦の代表にも選ばれているので、恥かしくないゴルフをしたいと思います。今年も日本ジュニア、日本女子アマ、世界ジュニアと目標にする大会がたくさんあるので、昨年以上の成績が残せるように頑張ります」と決意を語る。本大会出場の抱負も聞いてみた。「コースは思っていたより難しかったけど、攻略のヒントはたくさん掴めました。これから本番までジュニアの大会もあるので、調子を上げてゆきます。 トーナメントは前回の「リゾートトラストレディス」では47位だったので、今度は30位以内を目指します。応援してくれる人も多いので、何としても予選だけは通過したいですね」と話す。 最終的な目的と夢は「プロゴルファーになって、多くの人に感動を与えられるようなプレーを見せることです」とキッパリ。だが久美子ちゃんの素顔は、漫画とマンゴーが大好きで、浜崎あゆみのファンとごく普通の中学生だった。 |
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