
2012年05月19日 放送

喫茶店文化が根付いた街「岐阜市」に、町おこしのために作られたオリジナル珈琲があります。
それが「ぎふコーヒー」
豆を焙煎したのはコーヒー豆専門店店主 山田英二さん。
「自分を育ててもらった街で、何かコーヒーで恩返しができないか。」
岐阜の人に愛される味を心がけたそうです。
以前喫茶店を経営していた山田さん。
もっと納得がいくコーヒーが作りたいと、一人で生産国に足を運び、
自分の鼻や舌が納得するコーヒー豆を探す事にしました。
最も神経を使うのが豆の焙煎。
その日の天気や湿度を計算して、焙煎温度や時間を微妙に調節していきます。
「焙煎を上手くしたから豆がそれ以上に美味しくなっていく事はなくて豆本来の味をいかに壊さないようにするのが、一番最高のローストじゃないかなと思います。」
焙煎した豆は「カッピング」という、ワインの「テイスティング」にあたる手法でその品質をチェックします。
コーヒーを口の中で霧状にして、風味や後味などを細かく評価していきます。
実は山田さん、コーヒー職人の世界一を決める国際審判員の認定を日本人で初めて受けた人物。
【お店のHP】
http://www.yamadacoffee.com/

