2009年11月22日放送 第34回
自然の産物である風。人類はこれをエネルギーとして昔から利用してきました。
最近では、クリーンなエネルギーとして「風力発電」に再び注目が集まっています。
風力発電は、風の運動エネルギーを風車(風力タービン)により回転力に変換し、歯車などで増速した後、発電機により電気エネルギーに変換する発電方式です。
ところで、なぜ風力発電ができるのか?それは空気に重さがあるからなんです。
(1)
比較実験をして見ます。
10キロの重さのお米と同じ空気の重さは・・・
(2)
直径およそ3メートルの風船と同じなんです。
(3)
10キロの空気の入った風船を持ち上げてみると空気の重さはあまり感じませんがこの空気が風となって風力発電の風車にぶつかるエネルギーは、かなり大きなものなんです。
(4)
二酸化炭素排出がゼロというクリーンな発電方式の風力発電。
(5)
三重県の青山高原には、国内有数の風力発電所があります。
★番組からのお願い★
「はぴエネ!」は大人から子供までを対象に、身近なエネルギーを理解し、興味を持つきっかけとなれるような番組を目指しています。
その為、当HPでも皆さんの参考にしていただけるよう、番組で紹介した初歩的な科学実験の一部を掲載していますが、ご家庭で行う場合には各自の責任において十分にご注意下さい。
特にお子様が実験をする場合には、必ず大人の監督・指導の下、行って下さい。番組の趣旨をご理解の上、以上宜しくお願いします。