2012年9月23日放送 第182回
災害に備えて、準備しておかなくてはいけないのが「非常食」です。
最近は、火が使えない場合に、水を入れるだけで非常食を温めることができる道具があります。
これはどういう仕組みで過熱しているのか?
(1)
ボウルに白い石が入っていて、中央にカップに入れた生卵を入れました。
(2)
白い石に水をかけると・・・
(3)
生卵が温められて目玉焼きになりました。
(4)
温度計で見てみると100度近くになっています。
(5)
石の正体は「生石灰」。
生石灰に水が加わると化学反応で熱エネルギーが発生します。
この仕組みを利用して非常食を温めているのです。
★番組からのお願い★
「はぴエネ!」は大人から子供までを対象に、身近なエネルギーを理解し、興味を持つきっかけとなれるような番組を目指しています。
その為、当HPでも皆さんの参考にしていただけるよう、番組で紹介した初歩的な科学実験の一部を掲載していますが、ご家庭で行う場合には各自の責任において十分にご注意下さい。
特にお子様が実験をする場合には、必ず大人の監督・指導の下、行って下さい。番組の趣旨をご理解の上、以上宜しくお願いします。