でんじろう先生のはぴエネ!毎週土曜 午前11時35分~ 私たちの生活で様々な役割を果たしているエネルギー。身近だけど、意外と知らないエネルギーをでんじろう先生がおもしろ実験で徹底解明します!

2017年5月20日放送 第425回

「ガラスの弾力」

堅いイメージがあるガラスを使って実験!

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こちらにガラスがあります。このガラスでバネを作ってみましょう。


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まずは、ガラスを熱して、やわらかくします。


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溶かしたガラスを筒に巻き付けます。


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冷えたところで、筒から取り外します。


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すると、このようにガラスのバネができました。


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ちゃんとバネになっているのか?重りを吊るしてみましょう。


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バネが折れない!
ガラスといえば堅くて伸び縮みしないイメージがありますが、本来、ガラスはこのように弾力があるのです。


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このガラスの弾力を利用したものが江戸時代にありました。
「ポッペン」と呼ばれるモノです。口に当てて吹くと・・・


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おもしろい音が鳴ります。


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なぜ、音が鳴るのか?
底の部分にビーズを取り付けたポッペンを吹いてみましょう。


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わずかに動いているのがわかります。底のガラスはとても薄くできていて、吹くと、空気の力で底が押されます。ガラスは弾力があるので、吹くのをやめれば元に戻ります。つまり、底のガラスが動くことで音が鳴っているのです。


★番組からのお願い★

「はぴエネ!」は大人から子供までを対象に、身近なエネルギーを理解し、興味を持つきっかけとなれるような番組を目指しています。
その為、当HPでも皆さんの参考にしていただけるよう、番組で紹介した初歩的な科学実験の一部を掲載していますが、ご家庭で行う場合には各自の責任において十分にご注意下さい。
特にお子様が実験をする場合には、必ず大人の監督・指導の下、行って下さい。番組の趣旨をご理解の上、以上宜しくお願いします。