CTV報道ドキュメント2017 マザーズ〜“特定妊婦”オンナだけが悪いのか。

2017年10月14日(土)午前9時25分〜10時25分放送

【特定妊婦】=「出産後の子どもの養育について、出産前の支援が特に必要な妊婦」


産んでも育てられない…。そのひと言だけで批判の声にさらされる彼女たち。
悪いのはオンナだけなのか?「オトコ」「家族」「行政支援」はどうなのか?

ナレーター:中嶋朋子

introduction


 奥田さん(34)はNPOの養子縁組あっせん団体の女性スタッフ。
産んだ子を養子に託す母親のカウンセリングを行っている。その始まりとなるのが「レスキュー」。
メール相談を受け、様々な事情を抱えた女性たちの元に駆けつける。

「妊娠がわかって同棲相手に逃げられたフリーター」
「元カレの子を妊娠、家のない美容師の卵」
「ネグレクトされて育ち、客の子どもを妊娠した風俗嬢」

皆、親にも相談できない家庭環境で困窮。産科も未受診。
奥田さんには3年前の記憶がよみがえった「自分もそうだった」。
孤独のどん底で助けを求めるしかなかった。産んだ子どもを養子に託して思う「子どもを殺さずに済んだ…」。

NPO代表岡田さんは言う「子どもを救うには、まず母親の支援」。
家賃のいらない母子寮を備え、出産までは生活費も支給する。願いは「出産後の自立」だ。
自立を果たした女性達には、望めば「我が子との再会」のチャンスもある。
奥田さんが思い描くのも、養子として託した我が子との再会だった。
「命のレスキュー」。その現場を追うと「本当に必要な支援のカタチ」が浮かび上がった。

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みなさまからのご意見ご感想

何故マザーズシリーズは全国放送されないのでしょう。毎回たくさん放送希望されているのに。オンデマンドでも有料ダウンロードでも出来るようにしてください。せっかくの作品もメッセージも届きようがありません。

主婦 24歳 女性

特別養子縁組をあっせんする団体は数々あれど、産んでから来てくださいとか、産婦人科としか接点の無い団体ばかり。特定妊婦だったOGがスタッフとなり、ここまで妊婦さんの心に寄り添う取り組みが成される団体が他にあるだろうか?そして天涯孤独な女性の受け入れ先に風俗産業がある厳しい現実。1年以上かけて取材した重厚な内容に圧倒される。女性の活躍する社会を推進すると謳っている国は、女性を救ってはくれない。オンナだけが悪いのかって?逃げたオトコが悪いに決まってる!

会社員 47歳 男性

東京在住です。私も全国放送をお願いしたいです。今も一人で誰にも相談できない女性がいると思います。社会的意義がとても大きい、とても大切なドキュメントだと思います。

教員 47歳 女性

子供の運動会で見逃してしまいました。是非とも再放送して下さい!

会社員 37歳 女性

作文を読んでくれた2年生の男の子、泣いていましたね。 お母さん、お父さんに会いたいのですね。 これが本当なんだなあと思いました。 でも、養親さんの前で泣けるのは信頼関係があるからですね。素直になれる関係は素敵だと思いました。

主婦 45歳 女性

見逃してしまいました。 オンデマンドでの放送でも、再放送でもぜひお願いします!

会社員 31歳 女性

「ドキュメンタリー マザーズ」そして「ドラマ マザーズ」いつも興味深く拝見させていただいている東京在住の養親です。ドキュメンタリー・ドラマ共に早い時期に全国放送をお願いいたします。たくさんの方に見ていただけることで、たくさんの命が助けられ、番組自体に命が吹き込まれるのではないかと思います。昨年ドラマ マザーズを見た方がその3日後にBPの岡田さんと偶然会いそれから数ヵ月後にお母さんになりました。それほどの見えない力が込められていると思います。全国放送是非是非お願いします。よろしくお願いいたします。

主婦 54歳 女性

マザーズ 2017
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