金塊密輸の韓国籍女ら5人、起訴内容認める

更新時間:2017-09-26 17:21

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 金塊を密輸入したなどの罪に問われている主婦の女ら5人の初公判が26日、名古屋地裁で開かれ、5人は起訴内容を認めた。
 起訴状などによると、愛知県岡崎市の韓国籍・李芳子被告(66)ら5人は去年12月、韓国から金塊約30キロ分(1億3000万円相当)を持ち込み、うち20キロ分を密輸入。消費税など約670万円の支払いを免れたなどの罪に問われている。
 検察側は冒頭陳述で「被告らは密輸した金塊を別の韓国籍の女性に渡すことによって報酬を得ていた」などと指摘。一方、弁護側は証人尋問として夫や娘を出廷させ、反省の態度や更生の見込みがあることを証言させた。

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