
「モダンPOPゼミナール3」+「フレンチでサークル・オブ・フレンズ」

我らがサエキけんぞう氏の名古屋2DAYSライブが無事終了した。
初日が「杁中58MOON」でのバンドスタイル、2日目が「今池りとるびれっじ」でのアコースティックスタイルという趣向の違った2日間。主な出演者も同じだったが、それぞれ実にオモシロイライブとなった。
モダンPOPゼミナール3 2009年5月30日(土)
まず初日の58MOON。
100名弱くらいの客が入る丁度よいくらいのサイズの箱で、音も良く、沖縄風の料理も美味しいというユニークなライブハウスというか居酒屋さん。
オープニングはサエキ氏が挨拶。
「ウキ→ビジュ」や「オトビジュ」、そして今回の出演者についての解説など30分近くもおしゃべり!
しかしこのトークが会場が柔らかくほぐす役割を果たす。

ライブのトップバッターは「名古屋名物 愛情委員会」。
20名以上のメンバーがいる中から12名の選抜メンバーでのライブ。
大勢のファンたちがかけつけて大盛り上がり!!
ステージがそれほど大きくないだけに大変だったと思うが、リハから歌や振付を一生懸命練習していただけあって、実に痛快なステージ!
カバー曲とオリジナル曲をあわせて4曲。
その中からオリジナルの「恋のはじまり〜オーロラマジック」の模様を配信します。

続いての登場は「サエキけんぞう&クラブジュテーム」。
サエキ・ヴォーカルに、ピアノのNANASE、ギターのつよしのフレンチポップ・ユニット。
寿司頭のサエキ氏はインパクト大!!
フレンチポップのサエキ超訳カバー曲を中心に、今回はオリジナルナンバーも披露。
ドラマチックにコミカルに、歌詞を見せながらと演出にも凝ったステージは、愛情委員会・MIZUKAのファンたちにもアピール度満点!!
アイドルのプロデュースといえば、セルジュ・ゲンスブールがフランス・ギャルを手がけたのが世界初だというサエキ理論でいけば、サエキ&クラブジューテームと愛情委員会、MIZUKAの共演は必然ともいえるものなのかもしれない!
ここではオリジナル曲「Bar Airplane」のユニークなステージを配信します。
興味深い歌詞にも注目!
再び愛情委員会、MIZUKAとアイドルのステージが続いて、ファンたちもヲタ芸で応えて大盛り上がり!
続いて登場したのが今回のイベント主宰の「ぶどう÷グレープ」。

キュートなくみんこ÷グレープのヴォーカルに、テクノポップ+パンク+ロックの疾走感あふれるサウンドがこれまた爽快なステージ。
アイドルファンにはくみんこ÷グレープはもちろん、ユニークなキャラのキーボード&ヴォーカル「みどり÷グレープ」も大人気!新たなファンも獲得か!?

ラストは出演者総出演でのセッション。
総勢20名あまりの大所帯ながら、まとまりのある楽しいセッションで、サエキ氏にあわせて、ロックバンドやアイドルたちが踊って歌うという、ある意味で「ロック+フレンチ+アイドルという異ジャンルが見事に融合した幸せな瞬間」だった。
<出演>
サエキけんぞう& Club Jet'aime
ぶどう÷グレープ
MIZUKA
愛情委員会(河合まゆこ、栗原亜衣、村瀬葉純、渡辺洋子、夢咲あゆみ、水瀬みんと、鈴木あやか、井上綾菜、前川沙良、松本めぐみ、中村結希)
DJ: ホンダ
@名古屋 杁中 58MOON(ゴヤムーン)
フレンチでサークル・オブ・フレンズ 2009年5月31日(日)

2日は今池りとるびれっじ。
30名でいっぱいという小さなサイズで、主にアコースティックのライブが行なわれている、知る人ぞ知るライブバー。ここの料理も非常に美味しいのでぜひ一度お試しを!!
この日は前日に出演したメンバーのアフターパーティー的なライブという位置づけ。
オープニングはこの日もサエキ氏の挨拶。
そして、ファンが朝早くから会場前に並んでくれた「愛情委員会」がトップバッター。
ただしステージが非常に小さいこともあって、沙良とめぐぐの2人愛情委員会!
でも立派にトークとライブをつとめてくれました。

続いては、The Wizzから、JACK岡本(Vo,G)と、sgd YASU(per)がアコースティック・アレンジのオリジナル曲を披露。2曲の予定がサエキ氏の無理やりアンコールもあって計3曲を披露。
カバーバンドのイベント「ART ROCK NIGHT IN NAGOYA」のプロデューサーでもあるJACK岡本氏。今後はサエキ氏と組んでビートルズカバー・イベントも企画中なので、こちらも期待しよう!

続いて登場したのが「ぶどう÷グレープ」から、ながい÷グレープ(G,Vo)、くみんこ÷グレープ(Vo)、タイチ÷グレープ(Per)の3人のアコースティックユニット。
バンド史上初のアコースティックライブだったという彼ら。
ステージ初披露の新曲も実にかわいい仕上がりで、新たなぶどう÷グレープの魅力を発見できたと思う。本人たちも大変満足したそうで、再びアコースティックステージが見られるかもしれない。
サエキ氏曰く「アコースティックの方がいい!!」

続いては急遽参加の「elect-link」。
クラブジュテームのギタリスト・つよし君と、ヴォーカリスト・ジュンコちゃんのポップユニット。
透明感のあるジュンコちゃんの声が「りとるびれっじ」に響きわたると、まるで違う空間に連れてってくれるよう。個人的に非常に好みの声!この声は強力な武器だ。
サエキ氏の始めた「パールネット・レーベル」からCDがリリースされる予定なので、とても楽しみだ。

トリはもちろん、「サエキけんぞう&クラブジュテーム」。
途中にピアノのNANASEのソロ (CD「NANASE Plays Mellow R&B」からマイケル・ジャクソンのカバー「Human Nature」)をはさみながら、前日よりもしっとりとした曲を多めにした構成。
年齢層高めのお客さんや、愛情委員会のファンといったオーディエンスを上手くいじりながら、サエキワールドが全開!!

ラストはこの日も出演者総出演でのセッション。
再びロック+フレンチポップ+アイドルの幸せな融合が楽しめたステージとなった。
その最後のセッションの雰囲気を映像で配信します!
<出演>
サエキけんぞう& Club Jet'aime
elect-link
ながい÷グレープ&くみんこ÷グレープ&タイチ÷グレープ(ぶどう÷グレープ)
The Wizz
愛情委員会(前川沙良、松本めぐみ)
Written by tar3


tar3
40代になっても音楽や芝居に夢中になってる友人たちを見て、ついにギターを買い、バンド練習を始めたのが2008年6月。09年5月に初ライブを体験したアラフォー、というかもうすぐアラフィフティ。