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愛知県一宮市の「ツインアーチ138」で、尾張地区の消防士80人が集まり、「ステアーレース」と呼ばれる階段上りの訓練が行われた。 これは、タワーの展望台を目指して非常階段を駆け上がり完走タイムで順位を競うもので、高層ビルなどでの火災を想定した取り組みの一環でもある。 レースは、17キロもある消防の装備を身につけ、展望台までの高さ約100メートル、514段の階段を駆け上がる。 優勝は、3分52秒でゴールした一宮消防署の鈴木克徳さん。鈴木さんは過去4回出場したすべてのレースで優勝している。 レースを終えた消防士は「いつ災害があるか分からないので、その時のためにも体力をつけていかなければならないと思います」と話していた。
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