「少子化対策」が政府の重要課題の一つと言われるようになって、かなり久しくなります。
しかし現実は、まだまだ子どもを育てやすい環境にあるとは言えません。
むしろ悪くなっているとさえ感じることもあるのではないでしょうか。
そこでリアルタイムでは、開局40周年記念企画として“少子化対策”にスポットを当て、
様々な視点から視聴者の皆さんと改めて考えていきたいと考えています。
| 11月30日(月) 保育現場の現状 |
朝7時から深夜1時まで長時間子どもを預かる「かわらまち夜間保育園」。
共働き世帯のニーズに合致するのか、常に満員状態が続いているといいます。
そこで働く女性園長の一日に密着し、そこから見えてくる待機児童の問題を考えます。 |
| 12月1日(火) 学童保育の現状 |
仕事が定時に終わらない親たちのほとんどが、子どもを学童保育所に預けています。
しかし、それでも仕事が終わらないとき、「どこに預ければ…」と、親たちの悩みは尽きません。
子育てに仕事にと奮闘するシングルマザーを追い、学童保育の抱える悩みも描きます。 |
| 12月2日(水) 放課後子どもプラン問題 |
名古屋で今年4月から始まった「放課後子どもプラン」。従来の学童保育所とトワイライトスクールのいいところを
統合して新たな形態を創ろうというプランです。しかし反対する保護者もいます。
なぜ反対なのか。新たなプランと学童保育のそれぞれの問題を描きます。 |
| 12月3日(木) 大学内学童保育所 |
名古屋大学では、研究者や大学職員の子育てを支援しようと、全国の大学で初めてキャンパス内に
小学生専用の学童保育所を開設しました。「女性研究者も子育てと研究を両立できるように」という趣旨です。
子どもを近くで預かってもらいながら安心して研究や仕事に打ち込めるという新たな取り組みとして紹介します。 |
| 12月4日(金) 自らの退職金で保育園を作った元小学校校長 |
岐阜県郡上市に、「働く女性を応援したい」と、自らの退職金を投じ、借金までして認可外保育園を
設立した男性がいます。保育士の妻と二人三脚で、早朝から深夜まで保育園の運営にあたっています。
子どもたちの未来のための情熱が尽きないという夫婦の姿を通して、この国の子育てを考えます。 |
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