男性に多い“脱腸”
「そけいヘルニア」


立ち仕事が多い、Aさん。

ある時、足の付け根辺りに
違和感を覚えました。


Aさん
「足の付け根の部分が
ピンポン玉くらいに膨らんで、
だんだん痛くなりました。
飛び出ているような所があり、
押すと戻って、痛みが
ひくような状態でした」


次第に痛みが激しくなり、
歩くのが困難になって、
ついに、
病院へ行くことになったのです。


Aさんを襲った病とは?

「このような症状がみられる人は、
“そけいヘルニア”の疑いがあります」

と、年間200件以上の
“そけいヘルニア”治療を行っている、
名古屋市西区のいまず外科、
今津浩喜院長。


「そけいヘルニア」とは?

「足の付け根の“そけい管”に、
お腹の中の腸などの臓器が
飛び出してしまった状態。
俗に言う“脱腸”のことです」
と、今津院長。




太ももの付け根辺りには、
血管などが通っている筒状の管、“そけい管”があります。


この辺りの組織が
加齢などが原因で衰えると、
“そけい管”が緩んで
伸びてしまいます。

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