皮膚がんになる恐れも
「日光角化症」


ある日、目じりに
1・5センチほどの
シミのようなものを発見した、
Aさん。


「シミができたと思っていました。
3年くらいしたら、そのシミが
ざらざらになってきたんです」


しかし、特に
痛みやかゆみもないことから、
そのまま、さらに2年間
放置してしまいました。

でも、次第に気になりはじめ、病院で検査をしてもらうと、
ある恐ろしい病気だとわかったのです。


こちらが、
Aさんの顔にできたシミ。


Aさんを襲った病とは?

「“日光角化症(にっこうかくかしょう)”です。
紫外線を長年浴びることにより発生する病気で、
放っておくと、皮膚がんになる可能性があります」

と、名古屋市中区の「皮ふ科SSクリニック」、
柴田真一院長。


「日光角化症」とは、どんな病気なのでしょう?



「皮膚が紫外線を浴びることによって、皮膚細胞の一部に傷がつき、
それがうまく修復できずに蓄積され、突然異変した状態。早期がんです」
と、柴田院長。


人の皮膚は、
紫外線にさらされると、

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