夏の入浴時に潜む危険
「熱中症」の予防法


あなたは、こんなお風呂の入り方をしていませんか?



■熱いお湯に首までどっぷりつかる
■長湯をすることが多い




■食事の直後に入る
■入浴前に水分をあまり摂らない

こんな入り方をしていると、危険な事故につながるかもしれません!


専門家によると、
入浴中に死亡する高齢者は、
年間約1万1000人。


では、夏のこの時期、入浴に潜む危険とは?

「夏、入浴している時は、
非常に“熱中症”になりやすい。
“熱中症”になると、意識を失って、
溺れてしまうことがあります」

と、愛知県長久手町の愛知医科大学、
岩瀬敏先生。


夏のお風呂でも起こりやすい「熱中症」とは、どういうことなのでしょう?

「日本人の入浴スタイルは、
“熱いお湯”に“首までどっぷりつかる”
という特徴があり、
これが、夏に“熱中症”を起こしやすい
原因となっています」。
と、岩瀬先生。


ある調査によると、
お湯の温度が42℃以上のとき、
入浴事故が起こりやすいことが
わかっています。


なぜ入浴中に「熱中症」を起こすのでしょうか?

高齢者の特徴 その1

「高齢者になると、
血液の循環と発汗機能が悪くなり、
体温の調節がうまくいかなくなります」
と、岩瀬先生。

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