「特集 県立岡崎高校
東大合格の“秘密”」


(2)岡崎高校の“秘密”

■秘密1 時間を有効に使う!

休み時間、先生が教室に現われました。

次の授業が始まるまで、
まだ時間はたっぷりあるはずですが…?




すると、今度は生徒達が黒板に問題を書きだしました。
普通は、放課の間に黒板をきれいにしておくものですよねえ…。


チャイムとともに授業がスタート!

そう!
生徒達は、この授業で行う課題を
あらかじめ黒板に書いていたのです。


「私が板書しながらですと
時間にむだが出ますから、
生徒に指名して板書させています。
私は解説をしていく。
別解があればそれを示す。
そいいうやり方をしています」
と、川島洋教諭。


さらにこんな特徴も。
授業中、先生の解説を一生懸命にノートをとっていると思ったら…

机の上には、
先生の“手作り”のプリントが
1枚あるだけ!


「プリントを1枚作るのに、
3時間くらいかかりました。
昔、そうやって時間をかけて
教科書分全部作りました。
100枚くらいあるのかな」
と、藤原波一教諭。


黒板やノートの時間を節約し
集中して頭に叩き込む!
限られた時間を最大限有効に使う!

“授業第一主義”なのです。


■秘密2 疑問は速攻解決!

職員室の前の廊下に並べられた机とイス。

実はコレ、放課中に生徒が気軽に
質問を出来るようにと
設けられました。


やはり職員室は入りづらいもの。
すぐに疑問を解決させる工夫の1つです。

今では電灯もつけられ、
生徒に大好評です。

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