「特集 県立岡崎高校
東大合格の“秘密”」


■秘密3 予備校なみの分析

ある日の職員室。
先生がにらめっこをしているのは、
難関大学の入試問題。

先生には休むヒマはないようです。


「大変ですね。
1問解くのに、
20分くらいかかります」
と、藤原教諭。

このように先生たちは日夜、
入試問題の分析に励んでいるのです。




そんな先生たちが年に1回行うのが、3年生のための「入試研究会」。
難解大学の問題の傾向を解説します。


こちらが、生徒達に配られた資料。

問題の分析はまるで予備校なみ。
まさに先生たちの努力のたまもの!
生徒が「塾は必要ない」と言うのも、
うなずけます。


加藤高明教諭
「東大の問題は、
毎年そんなに大きく変わらないんですよ。
以前からの
データの蓄積があるから話せます」


■秘密4 生徒をその気に…



「東京大学理学部物理学科
から来ました」
「東京大学工学部
社会基盤学科の…」

彼らは、岡崎高校OBで現在、東大など有名大学に通う学生たち。
教育実習のため戻ってきたのです。


この日、生徒達が体育館に集められました。

現役東大生のOBに
3年生の頃の体験を語ってもらおう
というのです。


現役東大生OB
「最後に勝負を決めるのは強い意志。
それが大学合格を決める」

厳しい受験を勝ち抜いた先輩の話に
引き込まれます。


生徒
「先輩たちが進学するのは、
東大がいい学校だからだと思います。
自分も進学したいなという思いは
ありますね」

生徒達もすっかりその気に…

東大を身近に感じさせ、その気にさせる!
OBの言葉が、東大への意欲をかきたてます。

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