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特集「目指せ!名大相撲部
土俵際の受験生」 |
名古屋大学のキャンパスで、
怪しい勧誘をしているのは相撲部の部員たち。 |
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「目的はもちろん
新入部員の勧誘です」 |
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「部員が1年生1人しかいないので。
僕たちも引退なので」
4年生たちが卒業すると、
部員が半減してしまう相撲部。 |

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無料ちゃんこを振舞ったりと、
涙ぐましい
努力をしているんです。 |
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そんな相撲部に、昨年春から
1人の高校生が稽古に通っています。
長髪でちょっとイケメン!
相撲とは似つかわしくない
一見、華奢な体の男の子が、
高校3年生の森本敦史くん。
相撲部では、みんなから
“レオ君”と呼ばれています。 |
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レオ君が相撲部に通うようになったのは、
名古屋大学の相撲部師範、
細谷辰之先生がきっかけでした。
「高校の授業を大学教官が行う
プログラムがあって、相撲をやらせたんです。
みんな、まわしを巻くのを嫌がったのに、
彼は率先して巻いた。その潔さが良かった」 |
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潔さを買われ、相撲部に誘われたレオ君。
初めてまわしを巻いた時の気持ちは?
「恥ずかしさであまり覚えていないですが、
楽しかったというか、奥が深かったので」 |
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大学へ進学するつもりがなかったレオ君。
でも、相撲の奥深さに魅せられて、
相撲部に入るため、
名古屋大学を受験することを決心しました。 |

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