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特集「目指せ!名大相撲部
土俵際の受験生」


(2)土俵際の受験生

「名古屋大学を受験する」
その話を聞いて、一番驚いたのはレオ君の家族。



母・幸美さん
「国公立へ行くなんて、
夢の夢で!」
父・和也さん
「一時は
カリスマ美容師になるとか
言ってました」


高校2年生までは、
カリスマ美容師を目指していたというレオ君。

肝心の成績はというと…


担任の佐藤俊樹先生
「よくそんな無謀なことを言うなと。
成績も底辺にいたと思います」

今のままの成績では、
名古屋大学の合格はかなり厳しい状況。


「そろそろ佳境に入ってくるから、
頑張って周りもできることはサポートして。
とにかく、まず入学しないことには
しょうがないので」
と細谷師範。


そして始まったのが、
レオ君を名古屋大学に入学させるための一大プロジェクト!
各教科ごとに担当を決め、部員たちが受験勉強をサポートします。



英語担当は、文学部の
池田祐介さん。
数学担当は、工学部の
本間裕幸さん。


生物担当は、理学部の
須佐大樹さん。

この3人を中心に、
相撲部総出で
プロジェクトに挑みます。


部員不足の危機に立たされた相撲部が、
新入部員を獲得するためのプロジェクト。


頑張るレオ君を見て
池田さんは
「何とかセンター試験は
大丈夫だと思います」


本間さん
「厳しい状況ですが、
レオなら大丈夫でしょう」


そんな中、レオ君は
「だんだんとセンター試験が近づくにつれ、
事の重大さに気付きました」

大学入試までは残り3か月。
果たして、間に合うのでしょうか…

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