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カラクリ「離岸流
脅威の実態に迫る」 |

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一年を通して、
大勢のサーファーで
にぎわっている。
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太平洋の波をダイレクトに受けるこの海岸は、
サーファーにとっては絶好の場所。
しかし、一方では、
大きな危険をはらんでいることは
あまり知られていない。 |
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離岸流とは、
沖から海岸に押し寄せた海水が、
再び沖に戻る時にできるもの。
1か所に集中し、流れが速い。
田原市の太平洋沿岸のように
外洋に面した海岸では、
離岸流が発生しやすいといわれている。 |
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一方、サーファーの間では、
沖へ出るために
離岸流を利用するベテランもいるという。 |
しかし、地元で活躍するプロサーファーの鈴木勝大さんは、
離岸流に乗るのは危険と隣り合わせだと話す。 |
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「危険ですよね。
自分の位置も分からずに、
気づいたらはるか沖に流されて、
どうしようもできなくなって
危ないですよね。
流された人をたくさん見ています」 |
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実は昨年、
遊泳中やサーフィンなどの最中に
起きた事故は、全国で921件。
そのうち、
サーフィン中に起きた事故は81件で、
7人が亡くなっている。 |
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そして、愛知県では、
田原市の海岸に
事故の大半が集中しているのだ。
その原因の多くは、
離岸流だという。 |
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第四管区海上保安本部・細萱泉さん
「サーファーや海水浴客というのは、
離岸流に乗ると、やっぱりパニックになる。
びっくりしてしまう。
それが事故の大きな原因だと思います」 |

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