RISING ATHLETE 東海から世界へ!スゴ技を和田正人が取材! 2018年1月20日(土)24:55〜 <番組ナビゲーター>和田正人

ドラマ『陸王』などでも活躍中の俳優・和田正人。
日本大学時代に二度箱根駅伝に出場した生粋の元アスリートが、
去年に続いてスポーツ番組のナビゲーターに挑戦!
2020年東京オリンピックをめざす東海地方出身のアスリート4人を取材しました。

今回注目したのは、各アスリートが持つ『強さのヒミツ』
(それぞれの特徴・得意技=通称「スゴ技」)です!

一体、それはどんなものなのか?
そして、その武器を身につけるために、これまでどれだけの汗を流してきたのか?
誕生するに至った背景とは?
さらに、2020年の舞台で輝くために、それをどう進化させようとしているのか?

和田自らが、競技を体験取材。
身を持って感じたことをアスリートにぶつけ、本音に迫ります。

女子マラソン:安藤 友香(23歳)

岐阜県海津市出身。豊川高校卒業。
スズキ浜松AC所属。
2017年3月の名古屋ウイメンズマラソンで、フルマラソンに初挑戦。

リオ五輪銀メダルのキルワと堂々と渡り合い、2時間21分36秒の2位。
初マラソンの日本最高記録!
さらに日本歴代でも4位につける好記録で日本マラソン界のニューヒロインに躍り出た。

そんな安藤の強さのヒミツは、『通称・忍者走り』
両手をダラリと下げ、腕を振らずに地面を滑るように走る。
上半身は上下動なく最小限、下半身は軽快にピッチを刻む走法は、
あまりにも特徴的で世間をアッと言わせた。
「忍者走り」は一体どんなところが理にかなっているのか?

現在もそれを進化させるべく、試行錯誤を続ける安藤。
マラソンとなると黙ってはいられない。
元競技者でもある和田が、自らの分析を安藤にぶつける。



体操:宮地 秀享(23歳)

愛知県半田市出身。
現在は筑波大学大学院に通いながら
①学生 ②競技者 ③アルバイトでの指導者 と3足のわらじを履いた生活を送る。

鉄棒のスペシャリストとして、2017年6月の全日本種目別選手権で内村航平に次ぐ2位に入り、
10月の世界選手権で初の代表入りを果たす。
強さのヒミツは、
現在の体操界で宮地にしかできない難易度MAXの大技。
『伸身ブレットシュナイダー』(伸身コバチ2回ひねり)
現在の体操界では、最高で唯一の「I難度」を誇り、先日「ミヤチ」と命名された。

ひとつの技にこだわり続け、誰もたどり着けない境地に達した宮地。
この技が生まれた背景とは?成功させるためのカギとは?
どうして宮地だけがこの技を成功させることができたのか?
体操界の新星を、和田が徹底取材する。



スポーツクライミング:渡部 桂太(24歳)

三重県四日市市出身。
2016年3月、ボルダリングW杯で初優勝。
全7試合を終え、世界ランキング4位。
前年の23位から一気にジャンプアップ!一躍注目の存在となった「三重のスパイダーマン」。

強さのヒミツ『細やかな先端(手先・足先)の技術』
器用に両手・両足を操り、課題をクリアしていく様は圧巻!
世界ランキング上位を日本人が占める中でも、最上級のバランスとテクニックを持つ。

2020年東京五輪に新種目となった「スポーツクライミング」は、
ボルダリングに加え、リード、スピードの総合3種目で争われる。
渡部は、本格的にリード&スピードを鍛えるため、
初めて生まれ育った四日市を離れ、関東に拠点を移した。

自らを高めるために、新しい環境でのトレーニングをスタートさせた渡部。
渡部の細やかなテクニック、さらに自らを俯瞰で見つめ分析する力を目の当たりにして、和田が感じたこととは?



自転車競技:深谷 知広(28歳)

愛知県安城市出身。桜丘高校卒業。
中学までは陸上競技にのめりこみ、高校で自転車競技をスタート。
輝かしい実績を残し、卒業後は競輪の世界に飛び込む。
豊橋競輪に所属し、史上最速でのS級特進、G1制覇を果たすなど、
「怪物」の異名をほしいままにした、競輪界のスター選手。

そんな深谷には、一度はあきらめた思いがあった。
それは…競輪を続けながら、自転車競技にも再挑戦し、オリンピックをめざすという夢。
8月には、生活拠点を愛知から、ナショナルチームの練習拠点である静岡県伊豆市に移し、
競技への再挑戦を本格スタートさせた。

深谷の強さのヒミツは、『圧倒的なパワー』
太股の太さは68センチ。そこから爆発的なパワーを生む。
深谷がトレーニングに励む伊豆を、和田が訪問。
似て非なる競技、「競輪」と「自転車競技」。二足のわらじで夢を追う、深谷の思いとは?