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本田 ショートプログラムのみで競われる、 「愛知フィギュアスケーティングコンペティション」という大会の 取材にやって来ました。 今年で19回目を迎えるこの大会。 フィギュアを始めて間もない選手から、 全国大会で活躍するレベルの選手まで、総勢240名余りが エントリーしています。 本田 この大会は、ショートプログラムのみで競われるという ちょっと珍しい大会ですよね。 久野千嘉子大会実行委員長 日本の中でも(SPのみの大会を開催しているのは)愛知県だけ と思います。 (大会の意図は?) 久野 下の子達(初心者)にすれば、憧れの選手がすぐそこで演技を しているので、すごく(お手本となって)意義のある大会だし、 上の子(上級者)にとっては、いろいろな意味で演技を試す機会として、 意義のある大会だと思う。 そして出場選手の中で、最も表現力の優れた選手に贈られる「小塚トロフィー」。 これは「フィギュア王国・愛知の父」と言われる、 小塚光彦さんに因んで贈られるもの。 光彦さんは、小塚崇彦選手のおじいさんに当たる方です。 過去には、恩田美栄さん・中野友加里選手・鈴木明子選手等 表現力に定評のある選手が受賞しています。 その小塚トロフィーを受賞したのは、村上佳菜子選手。 プレゼンターは、小塚選手の父、嗣彦さんでした。 今回の大会では、3回転3回転に初めて挑戦。 さらに持ち前の演技力を発揮します。 特に後半のステップは、音楽と一体となって情熱的な フラメンコの世界を、見事に演じました。 表現力が評価されての小塚トロフィー。 村上選手は、どう感じたのでしょうか? 村上 (過去の受賞者は)みんなすごく滑りや踊りが上手なので、 (自分も受賞できれば)いいなといつも思っていました。 上手な人と、同じ賞をもらえてすごくうれしいです。 表現力にも、ますます磨きのかかる村上選手。 受賞のポイントは? 村上 顔の表情や、手の使い方(評価された)と思います。 この調子で、今週末のジュニアグランプリファイナル頑張って下さい!
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