1月13日放送 「浅田真央選手 インタビュー」

全日本選手権に臨んだ、浅田真央選手。
不調が伝えられていましたが、トリプルアクセルを見事に
決めるなど、圧巻の演技をみせ優勝。
大会4連覇を飾りました。
念願のバンクーバーオリンピック出場も決め、
最高の形で、2009年を締めくくりました。

本田 浅田真央選手、どうぞこちらへ。
    全日本選手権優勝、そしてバンクーバーオリンピック出場
    おめでとうございます。
浅田 ありがとうございます。

いよいよ始まるオリンピックイヤー。
浅田選手に、ズバリ聞きました!

本田 熾烈な争いを終えて、名古屋に帰ってきました。
    今、どんなお気持ちですか?
浅田 もう、ホッとしています。
本田 地元のファンも、応援していましたよ。
浅田 会場にたくさんのファンの方が来て下さって、
     (皆さんの)声援を、パワーに変える事が出来たと思います。

演技後みせた、安堵の表情。
その胸の内は…?

浅田 とりあえず本当にホッとしたと言うか、無事に終わって
    よかったなと言う感じですね。
本田 「トリプルアクセルも決めたぞ!」と言う感じですか?
浅田 大きなミスも無く、転倒もしなかったのでそれだけでも
    「あぁ、良かった」と思いました。


演技前、トリプルアクセルへの入り方を念入りに確認。
そしてこの成功で、あるコツを掴んだといいます。 

浅田 自分のジャンプは「こういう入り方で、こういう風に跳ぶんだ」と言うのは、
    大会に入る前の中京大学のリンクでの練習の時から
    いい感じで掴めていたので、それが成功につながったと思います。 
本田 具体的には?
浅田 自分のジャンプは、真っ直ぐ入って真っ直ぐ跳んで、
    真っ直ぐ降りるものなので、それを意識して落ち着いて
    ジャンプに集中することです。

4年間待ち続けた、夢舞台への思いは…。

浅田 本当にワクワクしていますし、とてもうれしい気持ちですけど
    日本代表としてバンクーバーに行くということで、
      もう一度気を引き締め直して、しっかり自分の出来る事を
      オリンピックの舞台で、全て出し切りたいと思います。


初めてのオリンピック出場について
「ワクワクしていて、選手村がどうなっているのか楽しみ☆」
と語っていた浅田選手。
オリンピックへの意気込みを、色紙に書いてください!!とお願いすると、
ちょっと悩んで・・・
「いつもの好きな言葉でいいですか?」
と高校時代の恩師が教えてくれた『日進月歩』を書いてくれました。
“これからオリンピックに向けて少しでも前に進む。もう後戻りはしない”
そういう思いを込めてのことだそうです。

今シーズン、全日本選手権の前までは“自分のジャンプ”がどういうものなのか、
分かっていなかったという浅田選手。
でも今は、“自分のジャンプはコレ”っというものが、しっかり分かったそう。
「ジャンプが安定しなくて“不安”という気持ちは、もうありません。」
っと、力強くインタビューに答えてくれました。

バンクーンバーオリンピックの前には、韓国で開催される四大陸選手権に出場しますが、
そこで思い切って滑って、いい流れのままオリンピックに臨みたいそうです!!
日進月歩で、日ごと月ごとに、進化して行ってください!!


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