1月27日放送 「小塚崇彦選手 インタビュー」

バンクーバーオリンピックに向け、調整中の小塚崇彦選手。
まずは、本人もびっくりのこんな思い出から。

本田 小塚選手小学校4年生オリンピックの…。
小塚 書いた覚えある!

これは、4年生の時に書いたスケート人生の計画。
オリンピックでの目標が書かれています。
              
小塚 父(嗣彦さん:1968年グルノーブルオリンピック出場)が
      オリンピックに出た話や、バッジを見せてくれたり…。
本田 と言うことは、これは1位から6位のどれかを獲得すると言う
    決意の表れ?
小塚 その時は何も考えずに書いていたのですが、
      ここ(1位から6位)に入るには大変な練習が必要だと思うので、
      今からしっかりと練習して(オリンピックに)臨みたいと思います。
本田 今オリンピックに向けて、どのようなトレーニングをしているのですか?
小塚 この前の全日本選手権で、ステップがレベル3だったりレベル1だったり
    というのがあったので、レベル1だったところを何が悪かったのか
   考えながら変えていったりとか、あとはジャンプ、スピン、ステップの一つ一つの
   エレメンツをしっかりときっちりと出来るように練習しています。
本田 オリンピックで、楽しみにしていることはありますか?
小塚 開会式ってどんな感じなのかなって今は思っているんですけど
   それも楽しみだし、オリンピック自体オリンピックの舞台
   氷の上に立ったときの感じも楽しみです。
   最初から最後まで、オリンピックをしっかりと感じたいです。

さて、こちらは小塚ファンの間で今、話題の「たかひこでら」と書いて「しゅうげんじ」。

本田 これをオリンピックに持って行ってもらおうということで、
本田 崇彦寺のお守りと絵馬です
小塚 ありがとうございます。
本田 ここにオリンピックの目標を書いていただいて、私が必ず
   崇彦寺に納めてきますので。   
     

目を閉じて、じっくり考えて書いてくれました。

小塚 オリンピックで最高の演技ができるように、激しい練習をしても
      怪我しませんように。
本田 わかりました。これをしっかり崇彦寺に届けてきます。
小塚 お願いします。


小塚選手との約束を果たすため崇彦寺へ行った時、
息子の活躍を願う“お父様の絵馬”も見つけました!!
『全日本選手権での満足の行く演技を願い、続くバンクーバーオリンピックへの出場を願います』
絵馬のことを、小塚選手に伝えると・・・
「(行っていたとは)知らなかったです。前回も父の絵馬がありましたよね。びっくりしました。
最近、よく練習でけんかするんですけど、それでもこうやって僕のこと思ってくれているんだと、
また実感しました。父が出た時よりオリンピックでいい演技をしたい。
しっかりできて、親子でオリンピックに出てよかったと、周りの方々に言っていただけるから。」
と答えてくれました。

そして旧満州のフィギュアスケートチャンピオンであるお祖父さまについては・・・
「オリンピック出場を、泣いて喜んでくれました。そして、祖父が満州いる時に一緒に
スケートやっていた方から、“頑張って”と応援のお手紙を送っていただき、感謝しています。」

フィギュア界のサラブレッドと呼ばれる小塚崇彦選手、家族の存在について聞いてみると・・・
「小さいころから先生として“僕のスケートを築き上げてくれた人達です。」
その感謝の気持ちを忘れず、オリンピックの舞台で自分の力を出し切ってくださいね!!


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