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トップスケーターへの登竜門。 全国中学校スケート大会。 バンクーバーオリンピックに出場する、浅田真央・安藤美姫 鈴木明子選手らも、かつての優勝者。 その後、世界のトップへと駆け上がっていきました。 次世代を担うスケーターの一人、近藤里奈選手。 現在、日本スケート連盟強化選手に指定されています。 その近藤選手は、昨年この大会Bクラスで優勝を果たしました。 中学2年生となった今年、1ランク上のAクラスに出場。 Aクラスは、2種類の3回転ジャンプを跳ばなければならない等 高いレベルが要求されます。 本田 近藤里奈選手にお話を伺います。よろしくお願いします。 近藤 お願いします。 本田 去年Bクラスで優勝でしたけど、今年Aクラスで何位を目指していますか? 近藤 入賞を目指しています。 本田 入賞できそうですか? 近藤 今はすごく難しいと思いますけど、入賞に近づけるように頑張りたいです。 いよいよ成果が試される日。 アナウンス 「19番、近藤里奈さん。伊勢山中学校」 最初の3回転ジャンプ。 バランスを崩しますが、こらえました。 そして次の3回転。 しかしこのあと、思わぬ落とし穴が…。 転倒してしまいます。 近藤 その前のジャンプで、いつもこけてしまっていたので、 転倒したスピンの練習が、あまり出来ていませんでした。 しかし近藤選手は、あきらめませんでした。 失敗を引きずることなく、最後のステップをしっかりと踏んでいきます。 目標の入賞には届きませんでしたが、気持ちは既に前を向いていました。 近藤 初めてのAクラスだったので、挑戦者として演技したんですけど 3年生になったらAクラス2回目なので、次はちゃんと上位に いけるよう頑張りたいです。
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