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本田 愛知県フィギュアスケート選手権大会にやって来ました。 未来のオリンピック選手の活躍、見てきます。 バンクーバーオリンピック出場の、 浅田真央選手や安藤美姫選手もこの大会の経験者。 世界へと続く、第一歩です。 今回は、男女合わせて243人がエントリーしています。 会場には、バンクーバーで活躍する3選手への寄せ書きが。 みんなの思いが込められた中に、私も応援メッセージを書いてきました。 愛知県からの、熱い声援。 3選手にとって、大きな励みになるといいですね。 フィギュア王国愛知の頂点を決める、選手権女子のクラス。 注目したのは、初日のショートプログラムで首位に立った、 近藤里奈選手です。近藤選手は現在14歳。 選手権女子出場者の中で、最年少です。 「9番滑走者、近藤里奈選手。グランプリ東海クラブ」。 里奈ちゃん頑張れ〜! 1大声援を受けて演技開始。 ところが、最初のジャンプで転倒してしまいます。 次のジャンプも、失敗…。 しかし、ここであきらめないのが近藤選手の強み。 その後のジャンプ、ステップ、スピン等ほとんどの要素を ミスの無い手堅い演技でまとめ、ハイレベルなこのクラスでうれしい初優勝を飾りました。 リンクを降りて、早速山田コーチにジャンプの指導を受ける近藤選手。 失敗を次へのステップに。 この積極的な姿勢が、成長につながっているようです。 本田 この大会、最年少での優勝おめでとうございます。 近藤 ありがとうございます。 (転倒について) 近藤 気持ちを切り替えなければ、次のジャンプもまた失敗して しまうと思ったので、ちゃんと気持ちを切り替えて、大きく滑りました。 本田 大きく、ダイナミックに。 近藤 ハイ。自分としては、楽しく滑れたと思います。 大会終了後には、長年選手として活躍してきた大島悠選手の 引退セレモニーが行われました。 厳しい勝負の世界でありながら、あたたかい思いやりにも溢れた愛知県選手権。 フィギュア王国の、素敵な一面がそこにありました。
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