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去年の全日本ジュニア選手権。 この大会は今月8日からオランダで始まる、 世界ジュニア選手権出場の、選考会を兼ねていました。 日本から出場出来るのは、1名だけ。 プレッシャーがかかる大舞台で、村上選手は技術・演技共に見事な滑りをみせて優勝。 1つしかない出場枠を手にしました。 その村上選手を5歳の頃から指導する樋口美穂子コーチに、 彼女のスケーターとしての、一番の特徴を聞きました。 樋口コーチ 彼女は日頃から感性豊かなので、そのまま曲を表現出来る。 そういう才能があると思います。
先月開かれた、愛知県選手権。 世界ジュニアに向けて、完成度をはかるには絶好の機会です。 「20番滑走者、村上佳菜子さん。グランプリ東海クラブ」。 「佳菜子ちゃん頑張って〜!」 フリーの演目は『白鳥の湖』。 まずは、得意のジャンプを確実に決めると、その流れに 乗ったまま、美しいスピンを披露します。 その後は、白鳥が湖面を優雅に泳ぐかの様な演技 そしてフィニッシュは、華麗なステップ。 音楽と一体となって、軽やかに舞い踊ります。 2位に50点以上の大差をつけて優勝。 世界ジュニアに向け、最高の仕上がりのようです。 本田 優勝おめでとうございます。 村上 ありがとうございます。 本田 演技を終えて、いかがですか? 村上 今シーズンの中では、一番良かったと思います。 本田 世界ジュニア選手権での、目標は? 村上 今シーズン一番の目標が世界ジュニア選手権だったので、 それに出られることになって、練習してきた事を全て出して 大会でパーフェクトな演技ができたらいいな、と思います。
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