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先週末、山梨県で開かれた『三笠宮賜杯』に出場するため、 バスに乗り込む愛知県の選手たち。 通常は各自で会場入りすることが多いそうですが、 今回のような、合同遠征について聞いてみると…。 江口 同じスケートクラブの人としか遠征の移動をした事が無いので、 すごく新鮮です。 近藤 違うスケートクラブの選手と一緒に行くのは、初めてなので楽しみです。 降りしきる雨の中、バスは山梨県へ。 本田 約4時間かけて、ようやく山梨県の会場に到着しました。 地元愛知県勢の活躍、応援しましょう。 三笠宮賜杯は、中部9県で競う県対抗戦。 愛知男子は、フィギュアスケートの部25年連続優勝。 出場選手は26連覇に向け、大きなプレッシャーと戦いながら、試合に臨みます。 このフリーの結果で勝負が決まります。 愛知のトップバッターは、江口涼一選手。 長身を活かした、ダイナミックな演技が特徴です。 ショートプログラム3位だった、江口選手。 フリーも手堅くまとめ、3位に入賞しました。 2番手は、片田龍太選手。 男子では珍しいドーナツスピンを披露すると、 そのまま足替えで、またドーナツスピン。 柔軟性を最大限に発揮した演技をみせ、 4位に食い込みました。 最後は、橋爪峻也(たかや)選手。 3連続ジャンプを華麗に決め…、 更に、リズムに乗ったステップを披露します。 ショートでは2位だった橋爪選手。 フリーで逆転優勝を果たしました。 この結果、愛知男子が優勝! 26年連続の栄冠に輝きました。 本田 愛知男子、見事優勝おめでとうございます! いかがですか、この結果。 橋爪 素直にうれしいです。 優勝できたので、満足しています。 片田 負けてしまうと連覇がストップしてしまって、 連続優勝の記録が途切れてしまうので、とても緊張しました。 江口 愛知県の優勝の貢献できて、うれしかったです。 3人 愛知、優勝!
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