3月10日放送 「三笠宮賜杯」

先週末、山梨県で開かれた『三笠宮賜杯』に出場するため、
バスに乗り込む愛知県の選手たち。
通常は各自で会場入りすることが多いそうですが、
今回のような、合同遠征について聞いてみると…。

江口 同じスケートクラブの人としか遠征の移動をした事が無いので、
    すごく新鮮です。
近藤 違うスケートクラブの選手と一緒に行くのは、初めてなので楽しみです。

降りしきる雨の中、バスは山梨県へ。

本田 約4時間かけて、ようやく山梨県の会場に到着しました。
    地元愛知県勢の活躍、応援しましょう。
  
 
三笠宮賜杯は、中部9県で競う県対抗戦。
愛知男子は、フィギュアスケートの部25年連続優勝。
出場選手は26連覇に向け、大きなプレッシャーと戦いながら、試合に臨みます。
このフリーの結果で勝負が決まります。

愛知のトップバッターは、江口涼一選手。
長身を活かした、ダイナミックな演技が特徴です。
ショートプログラム3位だった、江口選手。
フリーも手堅くまとめ、3位に入賞しました。

2番手は、片田龍太選手。
男子では珍しいドーナツスピンを披露すると、
そのまま足替えで、またドーナツスピン。
柔軟性を最大限に発揮した演技をみせ、
4位に食い込みました。

最後は、橋爪峻也(たかや)選手。
3連続ジャンプを華麗に決め…、
更に、リズムに乗ったステップを披露します。
ショートでは2位だった橋爪選手。
フリーで逆転優勝を果たしました。

この結果、愛知男子が優勝!
26年連続の栄冠に輝きました。

本田 愛知男子、見事優勝おめでとうございます!
    いかがですか、この結果。
橋爪 素直にうれしいです。
    優勝できたので、満足しています。
片田 負けてしまうと連覇がストップしてしまって、
    連続優勝の記録が途切れてしまうので、とても緊張しました。
江口 愛知県の優勝の貢献できて、うれしかったです。
3人 愛知、優勝!


今年で58回目を迎える三笠宮賜杯。
この歴史ある大会で、愛知男子は26連覇を達成、
女子も21年連続優勝に輝き、フィギュア王国の力を見せつける結果に!!

ところが・・・
今回、愛知男子の代表に選ばれた3人は、なんとテレビ初取材。
初々しい受け答えで、とても微笑ましいインタビューとなりました☆

片田選手は、1年前に愛知に引っ越してきたばかりでの代表入り。
「みんなと応援したり、話したりして、演技中の緊張はほぐれました」
と、演技後ホッと胸をなでおろすコメントが。

見事、個人でも優勝に輝いた橋爪選手は、
「せっかく選ばれたので、この3人で絶対勝ちたい!!そう、みんなで話していたんです」
3人の結束の強さを話してくれました。

そして江口選手は・・・
「もう二度と、取材を受けることはないかも?!」
な〜んて、弱気な発言が飛び出しました(笑)

今後も取材していきますから、頑張ってくださいね〜 期待しています!!


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