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大阪府高石市にある、大阪府立臨海スポーツセンター。 2年前、私達はこのリンクの存続問題を取材しました。 現在も使用できますが、来年3月で大阪府の補助金打ち切りが決定。 今後は、厳しい状況です。 そこで、このリンクで練習する選手など200名以上が参加して、 主催した支援会の方に、リンクへの思いを伺いました。 会長 このリンクを『駅伝のたすき』のように、次の世代その次の世代へと 伝えていきたいと思い、今回のイベントを企画しました。
そして、現在海外でプログラムを作っている高橋大輔選手も、 かつてここで練習した一人として、支援を訴えました。 イベントでは、このリンクを拠点に活動するスケーターやアイスホッケーの選手らが、 迫力満点のプレーを披露。 もちろん、フィギュアスケーターも負けてはいません! 競技は違っても『このリンクでずっと滑り続けたい』という願いは みな同じです。 今回のイベントの趣旨に賛同した村上佳菜子選手も ゲストスケーターとして出演。 日々、リンクに上がる大切さを語ってくれました。 村上 上手になるには練習が必要で、そのためにはリンクが無いと練習が 出来ないから、もしリンクが無くなってしまったら、すごく嫌ですね。 (どんな気持ちで演技をしますか?) 今日の演技を見て「スケートをやりたい」と言ってくれる人が増えるよう 楽しく、がんばって滑ります。 スケートの楽しさ、そして素晴らしさを全身で表現する村上選手。 彼女の演技には、スケートを愛する全ての選手の想いが込められています。 「このリンクで滑りたい…」。ただそれだけを願う選手たち…。 選手A「大切な存在。このリンクは、一番大切な存在です。」 選手B「かけがえのない存在。」 選手C「世界を目指してスケートの練習をやっている選手がたくさんいるので、 このリンクを永く続けて欲しいです。」
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