10月6日放送 「中部フィギュア 村上佳菜子選手」

シニアデビュー戦となる、村上佳菜子選手。
どんな滑りを見せてくれるのか、会場の期待も高まります。
        
ショートは、新プログラム“ジャンピング・ジャック” 
村上選手らしい、キュートな振り付けです。
   
最初の連続3回転ジャンプ、見事成功!
        
そして、躍動感溢れるステップ!佳菜子ワールド全開です!

最高の演技を見せた村上選手。
        
注目の得点も、過去最高の65.62。
手ごたえ十分でした。

村上 ショートプログラムは、すごく良い出だしだったと思います。
   自分の中では、今までで一番良かったと思います。
        
初披露となる、新作のフリースケーティング。
いつになく緊張した表情です。

最初に予定していた連続ジャンプ。
失敗してしまいます。
続くルッツジャンプも失敗…。
珍しくミスを連発。

後半、気持ちを切り替え、
ジャンプ・スパイラル等、本来の実力を発揮し伸びやかな
演技を見せフィニッシュ。


優勝はしたものの、この表情が、全てを物語っているようです…。 

本田 シニア初の公式戦、お疲れ様でした。
村上 ありがとうございました。
本田 ちょっと、ほろ苦い経験でしたか?
村上 はい。
本田 演技を終えて、どんな気持ち?
村上 なんだかすごく悔しいです。
      久し振りの大会でしかも最終滑走だったので、
      試合の持って行き方の感覚が戻っていなくて、
      凄く緊張もしたし、集中もあまりできなかったと思います
本田 今回はこれからに向けて、どんな経験となりましたか?
村上 これからのことを考えてみると、
      失敗も良い経験になったと思います。
      もうこういう事が無いよう頑張ろうと思えるので、
      かえって良かったと思います。

大きな経験をしたシニアデビュー戦。
最後は、晴れやかな佳菜子スマイルを見せてくれました。


村上佳菜子選手のシニアデビュー戦。
最高のスタートを切ったショート、そしてほろ苦い結果となったフリー・・・
シーズン初の試合に加え、初お披露目の新しいプログラムということもあって、
かなり緊張していたようです。
フリーの演技後、山田満知子先生から「最低・・・」と愛情のこもった言葉(笑)
を掛けられたそうですが、
「この経験がシーズンの初めで良かった!!」
とコメントする村上選手の前向きな姿勢には、脱帽してしまいます。

プログラムは、昨年よりも難易度の高いジャンプが多く入っていますが、
「自分らしい演技ができるよう、しっかり練習をしていきたい」
と語ってくれました。そして、まもなくやってくるNHK杯については、
「シニアの人に追いついてきた!と思われたい」と気合充分!!
NHK杯では、憧れの浅田真央選手と対決します。


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