1月5日放送 「全日本選手権」

6年振りの優勝、安藤美姫選手。

シーズン前半の不調を克服した、浅田真央選手。

シニアでも大活躍、村上佳菜子選手。

愛知出身の3選手が表彰台を独占!
フィギュア王国の力を示しました。
しかしリンクを賑わせたのは、彼女達だけではありませんでした。

会場 14番、鈴木明子さん。邦和スポーツランド。

ショートプログラムは7位と出遅れた鈴木明子選手でしたが、
フリーではベテランの味を発揮。
代名詞となったステップでは、彼女ならではの世界を氷に刻んでいきます。
        
惜しくも表彰台には届きませんでしたが、順位を3つ上げ4位に
入賞しました。
        
鈴木 ありがとうございました。
      お客さんが最後のステップの前のスピンから拍手をくれて、
      それにすごく後押ししてもらったと思います。
    (今後について)
   本当に1年1年考えようと思っていたけど、これじゃ辞められないので
   もうちょっと頑張りたいと思います。

会場 16番、大庭雅さん。名東クラブ。

ジュニアで好成績を残し、全日本に出場した大庭雅選手。
初出場でもプレッシャーに負けることなく、得意のジャンプを
しっかりと決めます。

安定感のあるスパイラル。

ラストのステップでは、観客の手拍子を受けながら大きく生き生きとした
演技を披露します。
初の全日本で8位と大健闘した大庭選手。
演技終了後、うれしい知らせが届きました。   

伊東 2011世界ジュニア選手権派遣選手、大庭雅。名東FSC。

なんと世界ジュニア代表に選ばれたのです。

大庭 自分の演技が一番なんですけど、他の出場者の演技を見て勉強したいと
      思います。    
                           

全日本から世界の舞台へと一気に駆け上がった大庭選手。
応援しています。


3位はニューヒロイン“村上佳菜子”選手。
フリーのパーフェクトな演技は、さすがに驚きました!!
 山田満知子先生に“これまでにないほど褒められた”そう。
 
4位は・・・私たちがもっとも取材してきた“鈴木明子”選手でした。
「これじゃ、やめられない」
と、現役選手の続行を宣言。私たちにとっては朗報☆となりました。
あの素晴らしいステップを、今年も見せてくださいね。
そして・・・
この舞台に“来ること”が目標だったにも関わらず、堂々の8位。
ジュニアで好成績を残し、全日本に初出場した“大庭雅”選手。
スケートを始めてまだ5年で、今シーズンの大飛躍!!
以前と何が変わったのか聞いてみると・・・
「ジャンプの種類は変わってないのですが、今シーズンは綺麗に跳んで加点が
もらえるようになりました。」と話してくれました。
世界ジュニアは2月28日から、韓国で開催されます。みんなで応援してますよ!!!

2位の“浅田真央”選手。
トリプルアクセルが決まると、会場から大きな拍手と声援が☆
演技後、バックステージでは・・・
「お腹が空いた〜お肉食べたい〜」と無邪気に話す浅田選手。
大会前は、ダイエットのためお肉を控えていたのですね!

激戦の全日本選手権・女子。
優勝した“安藤美姫”選手の安定感のある演技に、すっかり魅了されました。ジャンプが、
さらに美しくなったような気がします。


■バックナンバー一覧■