2月2日放送 「全国中学校スケート大会」

本田 長野で行われている『全国中学校スケート大会』にやって来ました。
   『フィギュア王国・愛知』の中学生スケーター、取材してきます。

将来の日本フィギュア界を背負って立つ原石が競う、この大会。
        
初出場、中学1年生宇野昌磨選手。

お正月返上で練習してきたという宇野選手。
今年に入って、アルゼンチンタンゴのレッスンも始めたそうです。
定評あるジャンプに加え、表現力にもますます磨きがかかります。
ショート・フリーともトップの成績で優勝しました。                                                 

酒井春香選手も、この大会初出場。
女子選手は75人の中から、フリーに進めるのは18人という激戦。
緊張で足が震えたそうですが、しっかりと演技を披露しました。
        
森衣吹選手は、2年連続の出場。
美しいスピンが持ち味の森選手は、レベル4という最も高い評価を獲得。
「元気よく、いつもより大きく演技が出来た」と、
大舞台でも力を出し切りました。

佐藤未生選手は、去年この大会のBクラスで優勝。

難度の高い3回転のルッツジャンプを、鮮やかに決めます。

今シーズンは、表現力やスケーティングを集中的に練習。
この1年で身長も4センチ伸び、演技も一回り大きくなりました。
フリーで2位となり、ショートの6位から総合2位へとジャンプアップです。
        
男子では、この年代向かうところ敵無しの、宇野昌磨選手が優勝。
女子は、佐藤未生選手が準優勝に輝きました。

本田 宇野選手、優勝おめでとうございます!
宇野 ありがとうございます。
  (大会を終えた感想は?)
宇野「やりきった!」という感じがあります。
   今までの練習が上手く活かせて、それが今回の優勝につながったと思います。
本田 佐藤未生選手、2位おめでとうございます。
佐藤 ありがとうございます。
  (大会を終えた感想は?)
佐藤 上手い子がいる中での準優勝だったので、いい経験だったと思います。


ショート演技後、体調を崩してしまった宇野昌磨選手。
そんな環境の中、フリー演技で力を出しきって優勝したことについて・・・
「海外での大会では、このように体調を崩すこともあるので、いい経験になりました。
やるべきことをしっかり出来たことが勉強になった」
と前向きなコメント!!さすがですね。
同世代・同レベルのスケーターたちで争うこの大会について・・・
「本当に頑張らないと表彰台には上れないし、だからこそ負けられないと思って臨みました」
と教えてくれました。

見事“3回転ルッツ”ジャンプを成功させ、2位に輝いた佐藤未生選手は、
なんと、準優勝した前日がお母さんのお誕生日だったそうです。
「いいプレゼントになりました」と喜んでいましたよ!!

その他、大健闘を見せてくれた愛知の選手。
森衣吹選手は・・・
「悔いは残りましたが、会場の皆さんのお陰で、楽しく滑ることができました」
そして、チュッキョ・フィギュア初登場の酒井春香選手。
自分の魅力について・・・
「初めは苦手だったけど、猛練習して得意になった“スピン”を見てください」
と教えてくれました。


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