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現在中学2年生 森衣吹選手。 氷の上をミュージカル『キャッツ』のテーマに乗って、軽やかに踊る森選手 彼女の最大の魅力は“表現力”。 全身を大きく使って、伸び伸びと滑ります。 森 変化があるとより面白くプログラムが表現できると思うので、 強弱をつけたり、腕や動きのしなやかさを変えて表現するよう 心がけています。 森選手は、7歳からフィギュアを始めました。 この時履いていたスケート靴は、ある選手のおさがり。 彼女にとっては宝物。 実は、浅田真央選手が使っていたものなんです。 森 今思うと、素晴らしい靴を履いて練習していたんだなぁという気持ちで すごく嬉しく思います。 9歳から12歳まで、お父さんの転勤に伴いアメリカで生活。 フィギュアの基礎を学びました。 そしてリンクではなく、ステージに立つことも。 表現力を磨く為、ジャズ・モダンバレエ・タップ等週に3日はダンスのレッスンに 励んできたそうです。 森 プログラムのつなぎなど演技を見せる場面では、ダンスを習ってきた事は ジャンプだけでなく表現力にもつながったと思うので、すごく良かったと 思います。 さらに世界のトップスケーターと同じリンクで練習する機会も。 彼らの演技やスケーティングを実際に見ることは、大きな刺激であり、 またお手本になりました。
森 リンクで一緒に滑っているだけで夢のような感じだったので、 すごく恵まれていたなと思います。 森選手は今週末名古屋で行われる、中部9県対抗の三笠宮賜杯という大会に 愛知県代表として選ばれました。 愛知県は去年まで、21年連続で優勝。 記録と名誉を背負って、大会に挑みます。 森 愛知県スケート連盟がせっかく選んで下さったので、感謝の気持ちを持って 精一杯、自分の力を出し切れればいいなと思います。
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