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華麗なステップで、私たちにフィギュアの魅力を伝えてくれる鈴木明子選手 シーズン終了直後の、今の心境を伺いました。 (今シーズンを振り返って) 本田 今シーズンは、どんなシーズンでしたか? 鈴木 一言で言うと、うまくいかないシーズンでした。 一番の原因は、ジャンプが崩れてしまって自分のスケートに自信が持てなく なってしまったことです。 今シーズン、鈴木選手を悩ませたジャンプの不調。 本来の滑りが出来ませんでした。 鈴木 私の場合、ジャンプに不安が無いことで表現面に気を配る事ができ、 自信を持って演技する事が出来ます。 ただ今シーズンは、そこまで持っていく事が出来ませんでした。 シーズン中の波が大きかったと思います。 今は週5日、5時間の練習の中で、スケーティングやジャンプに積極的に取り組んでいます そこには、来シーズンを見越した戦略がありました。 鈴木 来シーズン必要となってくる連続ジャンプの2つ目のジャンプに3回転を 付けるために最初のジャンプの降り方や余分な力を入れない等、 一つ一つを良い方向に変えていく事と、スピードを出してジャンプする事に 重点を置いて練習しています。 すでに来期を見据えて練習している鈴木選手も、26歳。 『ベテラン』と呼ばれる年齢になり、その思いは…。 鈴木『今一番いい時だね』と言ってもらえるので、まだまだチャレンジできるし 楽しくなりそうです。 プライベートも充実した26歳になればいいな、と思っています。 本田 魅力もさらにまして…。 鈴木 増していけるように、ガンバリます!(笑) 本田 来シーズンに向けて、今どんな心境ですか? 鈴木 今は『チェンジ』が自分の中でキーワードになっています。 納得するまで、とにかくやってみる。 何か一歩踏み出すというのを、自分の中でテーマに掲げてやっていけたら いいなと思っています。
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