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ますます円熟味を増し、リンクの上に独特の世界を描く鈴木明子選手。 今回は新プログラムについて、その思いを伺いました。 まずは、ショートプログラム。 曲は“ハンガリアンラプソディ” 原曲とは違い、ロック調の現代的な仕上がりです。 鈴木 今までに無かった感じの曲で、曲調の展開がすごく速いですね。 序盤は、エネルギーが湧き上がってくるような“パワフルさ” 中盤は、一転して軽快な民族調の演技。 そしてラストは、ステップの途中にも転調するという、メリハリの効いた 構成になっています。 鈴木 音楽が変わった時に、動きの強さ・大きさ・表情など全て含めて、 “あっという間に駆け抜ける”プログラムになっていると思います。 そしてフリーは“こうもり序曲” 小学生の頃から滑りたいと思っていた曲で、ロック調のショートに対し、 クラシカルな曲を選択しました。 鈴木“自分の身体で音を奏でている”イメージで滑っています。 すごくクラシカルで美しく、「最後のステップの所が“Very AKIKO” だから」と、振り付けのカメレンゴ先生に言われました。 その、Very AKIKOなステップがこちら。 鈴木選手の代名詞、ステップワークでどんな滑りを見せてくれるのか、 今から楽しみ。 でも、一体どんなところがVery AKIKOなステップなのでしょうか。 鈴木 カメレンゴ先生が「AKIKOはすごく速い動きが出来るから、お客さんと 一体となって、最後ラストまでいくゾというところがVery AKIKO」 と言っていましたので、この曲は一発で決まりました。 本田 私達から見ると、かなりの仕上がり具合だと思うのですが? 鈴木 今はすごくワクワクしているので、いいシーズンにしようと思って 練習しています。
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