2月8日放送 「愛知冬季国体 成年女子」

1月28日に行われた、冬の愛知国体開始式。       
選手宣誓を行ったのは…。

会場 宣誓者は、鈴木明子選手です。
鈴木 国民の皆様に夢や希望を届けられるよう、
      正々堂々競技することを誓います。
      平成24年1月28日 選手代表愛知県 鈴木明子。

大会前、国体への思いを語ってくれました。

鈴木 大好きな愛知県の代表として滑るのは、すごく誇りに思います。

フィギュア王国の名にかけて、結果を出したいこの大会。
地元のファンに迎えられ、リンクへ。
今シーズンから取り組んでいる3回転の連続ジャンプ、成功。
ステップが始まれば、会場からは大きな手拍子がおこり、
演技を盛り立てます。 

観客と一体となった鈴木選手。
ショート1位でスタートです。


鈴木 今までの国体と気持ちも少し違いますし、滑る前は観客の皆さんに
  「いい演技をしたい」「ここで見せたい」という気持ちになりました。 

迎えたフリー。
愛知の選手団も、応援します。 
  
大会の規模に関わらず、ベストの滑りを見せたいと語っていた鈴木選手。
この日はジャンプが好調。
次々と、鮮やかに決めていきます。 

ハイライトのステップでは、ショートと同じく、会場から大きな手拍子が。
軽やかにリンクを舞います。
地元愛知で、大会2連覇を飾った鈴木選手。
観客からの声援に、笑顔で応えました。                
県別の優勝は東京。2位は兵庫。愛知は3位でした。

本田 3位に入賞しました鈴木選手、後藤選手おめでとうございます。
2人 ありがとうございます。
鈴木 スケートに対する関心が高い愛知県なので、
   他県の選手も楽しめた試合になったと感じました。
   「いいな。国体っていいな」と思いながら、
   ここ(会場)の空気を感じていました。


鈴木明子選手が、愛知代表として“国体”に出場するのは、今年で6回目。
特に、地元愛知で初めて開催される「冬季国体」だっただけに、強い思いがあったようです。
フリー当日は、1200人のファンが会場に詰めかけ、
「大勢の人にフィギュアを生で楽しんでほしい」という思いも叶えられたようですね!!

五輪が終わってからは、心と体がついてこなかったと語る鈴木選手、
その後、世界選手権の出場枠に入れず悔しい思いをして、
このまま“守りの姿勢”ではいけないと実感したそう。
「どういうスケートがしたいのか?!」
自問自答して、“スケートを始めたころの純粋さと、貪欲に挑戦すること”を
続けていくことだと思ったそうです。
「小さい 大きいに関係なく、試合で調整していきたい」と言う鈴木選手。
今週末の「中部日本選手権」に出場予定ですよ〜


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