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女性をきれいに見せてくれる化粧品。 中でもファンデーションは欠かせない、大切なアイテムです。 そんなファンデーションには驚きの原料が 使われているのをご存知ですか? |
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その原料の生産地である、 愛知県東栄町を訪ねました。 町の90%を森林が占める山間の町です。 |
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早速原料メーカーの社長に案内して頂くと、 何やらどんどん山深いところへ・・・。 ファンデーションの原料が、 このような場所に本当にあるのでしょうか? |
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到着したのは、なんと鉱山の入り口。 入り口に祀ってある山の神に一礼し、 独特の緊張感が漂う中、入坑。 人がようやく一人通れる狭い道を突き進み、 坑道の最先端へと到着しました。 |
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そこでは、作業員の方がピックといわれる ドリルのような道具を使い、壁を切り崩しています。 中腰での作業はかなりの重労働。
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こうして採掘されたのは「絹雲母(マイカ)」と呼ばれる、 純白で不純物が少ない鉱物。 世界中探してもこれほど化粧品に適した 良質なものが採れる場所は、ここ東栄町だけなんだとか。
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「絹雲母」は1400万年前にマグマの力で岩石が溶け、 化学反応を起こした土が固まってできた粘土の一種。 採掘されたものはトロッコで工場へ運ばれます。 そして細かく精製されファンデーションの原料が完成するのです。 手に取るとしっとりとして、肌に優しくなじみます。
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日本をはじめ世界中の化粧品メーカーが東栄町で産出された 絹雲母をファンデーションの原料にしているんです! 日々お世話になっているファンデーションが 大変な手間をかけて産出された原料から出来ていたなんて・・・。 ファンデーションが今まで以上にありがたく感じられました。
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