2月22日放送 「驚き!ミニミニ野菜」

今回お邪魔したのは、「野崎採種場」。
白菜やキャベツなどの「葉物類」の種を販売している会社で、
白菜の種のシェアは全国有数を誇ります。

ここで、新しい品種の白菜が作られたというので
見せていただくことに。


すると、出てきたのは
片手に乗るほどの小さな白菜!
高さ20センチ、直径は10センチほどです。
なんともかわいらしい。
その名も、「マイコ」!
小さくて、かわいい舞妓さんが名前の由来です。

でも、一体どうしてこんなに
小さな白菜を作ったのでしょうか?


開発した前田さんにお話を聞くと、
意外な答えが返ってきました。
核家族化が進んだため、
大きすぎてなかなか食べきれないと、
白菜を買う人が減ったというのです。
より多くの人においしい白菜を食べてもらいたい。
そこで、少人数でも食べきることができ、
冷蔵庫にも入りやすい小さな白菜を作ったのです。

まさに小さな白菜「マイコ」は、
今の時代にぴったりの野菜なんです。


しかし、小さな野菜作りは長年の研究と努力の賜物。
様々な品種の中から小さなもの同士をかけあわせ、
5〜6年かけて完成させたそうです。

現在はまだ、あまり市場には出回っていませんが、
早くスーパーなどで買えるようになってほしいですね。


この小さな白菜の他にも、ミニ野菜を探すと沢山ありました!
ミニにんじんや、ミニ大根、ミニオクラ、ミニチンゲン菜に、
マイクロトマトなど。

次はどんなミニ野菜が登場するんでしょうか?
楽しみです!

■野崎採種場
場所)
名古屋市中川区
tel)
052−301−8507

■バックナンバー一覧■