6月28日放送 「日本一のひよこ工場」
毎日の料理に欠かせない卵。
その卵を産む、ニワトリのほとんどが
実は、岐阜県出身だってご存知でしたか?
全国の養鶏場にニワトリを送りだしているのが、
こちらのゲン・コーポレーションという会社。

万が一、ニワトリが病原菌に感染すれば、
日本の養鶏に大打撃を与えかねません。
取材のためには、厳しい検査が必要でした。
まず、健康診断と細菌検査を受けるのが絶対条件。
さらに、内部に入る前にはシャワーを浴び、
持ち込む機材はすべて消毒!
徹底した防疫体制が取られています。

ようやく入ることができた内部は、なんとテレビ初公開!!
中には、生まれたばかりのヒヨコたちが沢山いました。
ピヨピヨと鳴いて、本当に可愛い!

しかも、この日はちょうど殻を割って
生まれたばかりのヒヨコを見ることができました!
「孵卵機」は、親鳥が卵をお腹で温めるのと同じように、
定期的に卵の位置が変わる仕組み。
卵が同時に孵化するよう、温度や湿度も徹底管理されています。

その後、ヒヨコ達はオスとメスに分けられるんですが、
その作業がものすごいスピード!
ベテランになると、一人で1時間2000羽もの鑑別ができるのだとか!
見分けるポイントは、「羽」。
メスの羽の骨は、長いものと短いものが混じっています。
一方、オスは、骨が短く、長さが均一。
その差は素人でははっきり分からないほど微妙なものです。

その後、ワクチンを接種し、
熟練スタッフが、一匹一匹、手にもった感触と目で確認。
健康で丈夫だと判断されたヒヨコだけが全国に出荷されるのです。

ここはまさに「日本の卵」の「生まれ故郷」。
このヒヨコ達も美味しい卵を産んでくれることでしょう。


■ゲン・コーポレーション
住所)
岐阜市
tel)
058−234−0666

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