8月9日放送 「街角夕涼み・長良川」
8月は夕涼みの似合う町を探す「街角夕涼み」を特集しています。
2回目の今回は岐阜城の麓、2つの古い町を訪れました。

まず城下町として栄えた井の口。
この地に生まれ育ったという伊藤さんに案内していただきました。
昔ながらの家屋が残る情緒ある町並み。
火災から家を守るために屋根の上に置かれていたという
「屋根神様」があったり、
魔よけの意味がある「鍾馗様」が発見できるのも
歴史ある町ならではです。
散歩をしながらこういった歴史の名残を見つけるのも楽しいですね。

散歩を続けていくと立派なお寺を発見。
「日本三大仏」と書いてあります。
中に入ると大仏様の大きさに圧倒されました。
江戸時代につくられたというこの大仏は、鎌倉の大仏よりも背が高く
主に漆と紙だけで作られているのだとか。
井の口は昔の人の祈りが未だに息づいている町でした。

次に訪れたのは長良川の港町として栄えた川原町。
ここでちょっと休憩がてら、カフェに入りました。
明治の初めごろに建てられたという建物は、
元々は紙問屋だったそうです。
廃屋になっていましたが、
貴重な町屋作りが見直されカフェとして生まれ変わりました。
冷たいデザートをいただいて、ほっと一息。

夕日も沈み、かなり涼しくなってきました。
長良川には鵜飼を見ようと大勢の人が集まり賑わっています。

昔ながらの景色が残る町、井の口と川原町。
川沿いの町で、歴史散歩の夕涼みはいかがでしょうか?

■ふくろう絵工房
住所)
岐阜市下茶屋町
tel)
058−263−1084

■岐阜大仏/黄檗宗金鳳山正法寺
住所)
岐阜市大仏町
tel)
058−264−2760

■川原町屋
住所)
岐阜市玉井町
tel)
058−266−5144


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