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「 ハ~イ、わたしのタクシー!止まって~! 」
専用リムジンを捕まえようとするOBAKKO。
「 とにかく目立つんでやめてください。 」とスタッフ。 |
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つづいてやってきたのは、西区にあるロッククライミングジム。
「 なんだか、いかつい女性がでてきそうだわ・・・。 」
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「 わおっ!意外、小柄な子じゃないの。
かわいさもパワーも私、負けそう。
ところでこのストーブ、火力あるわね。あったか~い。 」
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「 きっと今回は、あのゴツゴツ私も登らされるのね。
ちょっと見て覚えようかしら。
右手を上にして、グイッと引っ張る。ヤダー!できなーい。 」
スタッフ「 OBAKKOさん、オープニング撮りまーす。壁に上って一言です。 」
予想的中・・・・・。 |
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