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12月28日(木) |
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そんなドラゴンズの将来を背負うひとり、
ドラフト3巡目指名・日本福祉大の浅尾拓也投手に
逢いに行きました。
浅尾投手は、
高校2年のときに、捕手から投手になり、
大学3年でようやく先発ピッチャーとして定着したという
いわば原石!
日本福祉大を、大学野球の3部リーグから
1部へ押し上げた実力の持ち主で、
ドラゴンズのスカウトが長年目をつけていた逸材なのです。
しかし、この4月までは
普通の大学生と同じように
就職活動しようと考えていたそうなのです。
そんな彼が「プロ野球選手」へ。
子どもたちの夢をかなえるためにも
一軍での活躍を誓います。


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