アナかると！ アナウンサーが、仕事の裏話や今気になること、さらにはプライベートまで大公開！！
さらに冷凍食品も様々ありました。
確かに家が無事ならば、冷蔵庫や冷凍庫に入っている
食材から食べたほうが効率的ですよね。
ただ時間がたってくると冷蔵庫内の温度が下がり
保存状態が悪くなるので
一度加熱してから食べたほうが安心ということ。
そこで、ガスや電気が止まっていても
カセットコンロがあれば温めて食べられる！
冬のお鍋用だけでなく
カセットコンロはいざというときに頼りになるんですね。
お菓子やインスタント食品も一箇所にまとめて
おけば、すぐ手に取れる！
普段食べているものを少し多めに用意しておくだけで
賞味期限を常に意識して食べられますね。
そして竹内さんのお家では、ゴーヤがベランダで育っていました。
夏の節電対策で緑のカーテンをつくるため！
すばらしい！
家庭菜園で、お野菜やお庭やベランダにあるとさらに安心ですね。
スタジオには家族４人分の３日間の水と食料を用意してみました。
この量！！家の中に保存しておくのは難しいですよね。
だから、上手に普段食べているものを少し多めにストックしながら環させていくことが現実的なんですね。
これからも、news every.では
『震災を考える』というテーマで
液状化や津波、備蓄品など
大地震に対して私たちができることをお伝えしています。
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