シネマBAR

2016年8月31日(水)
深夜1:35~1:45

ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」(PG12)

【配給】
東映
【公開日】
2016/9/3


【作品紹介】

東京にいる密入国外国人たちが自衛のために作り上げた秘密組織「異邦都庁(通称・裏都庁)」。警察組織として存在する「ディアポリス」の警察署長として久保塚早紀が奮闘の日々を送っていた。ある日、裏都民のマリアが何者かに誘拐された。相棒の鈴木とともに捜査に乗り出した久保塚は、監禁先を突き止めるが、ひと足遅くマリアは殺されてしまう。黒金組の若頭・伊佐久からマリアの殺害現場から逃げた若者たちは、アジア人犯罪組織「ダーティイエローボーイズ」の周と林であるとの情報が久保塚にもたらされる。

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

【配給】
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
【公開日】
2016/12/16


【作品紹介】

「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ、これまで語られることのなかった物語を映画化。「エピソード4 新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の最終兵器「デス・スター」の設計図は、いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語となり、一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれる。

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」

【配給】
KADOKAWA
【公開日】
2016/9/1


【作品紹介】

ド派手なショーで不正に搾取された金を奪い、世間から喝采を浴びるイリュージョニスト集団「フォー・ホースメン」。とあるハイテク企業の不正を暴露するため、フォー・ホースメンは新たなショーを仕掛けるが、何者かの策略により失敗に終わってしまう。策略の裏には、天才エンジニアのウォルター・メイブリーの存在があり、フォー・ホースメンは巨大な陰謀に巻き込まれていく。

「ライト/オフ」

【配給】
ワーナー・ブラザース映画
【公開日】
2016/8/27


【作品紹介】

動画サイトで合計1億5000万回再生されたという恐怖映像を、「ソウ」「死霊館」のジェームズ・ワン製作で映画化。暗闇に現れるという「それ」に怯える幼い弟を守るため、久しぶりに実家へ戻ったレベッカ。たくさんのライトを準備して夜に備えるが、次々と明かりが消え、暗闇から「それ」がレベッカたちを狙っていた。


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