2012年7月8日放送 第171回
今月は医療のエネルギーについてご紹介しています。
今日のテーマはギプス。ギプスに使われるのが「石膏」。
この石膏を焼いて粉末にしたものをギプスでは使います。
(1)
まずは石膏を焼きます。
(2)
焼いた石をつぶすと粉々になりました。
これを「焼石膏」といいます。
(3)
焼石膏に水を入れて、20分待つと・・・
(4)
固まった!
(5)
焼いて焼石膏にしたときに、水分が奪われて分子構造が不安定になっています。
そこに、水を与えると、焼石膏はすばやく水を取り込み元の石膏に戻って固まるのです。
★番組からのお願い★
「はぴエネ!」は大人から子供までを対象に、身近なエネルギーを理解し、興味を持つきっかけとなれるような番組を目指しています。
その為、当HPでも皆さんの参考にしていただけるよう、番組で紹介した初歩的な科学実験の一部を掲載していますが、ご家庭で行う場合には各自の責任において十分にご注意下さい。
特にお子様が実験をする場合には、必ず大人の監督・指導の下、行って下さい。番組の趣旨をご理解の上、以上宜しくお願いします。