2015年8月15日放送 第333回
木を使った火おこし。一見簡単そうに見えますが、実は結構難しいのです。
でも、ちょっとしたコツがわかれば、誰でも簡単に火おこしができます!
(1)
用意するのは、木の板と木の棒。
(2)
そして、燃えやすい草です。
(3)
もみぎり式と言って、上から下へ、手のひらで棒をもむように回転させます。
(4)
ポイントは火をおこす板の穴の位置。
よくやりがちな間違いが、板の真ん中に穴を開けて、棒を回転させること。
やってみると・・・
(5)
やっぱり火はおこりません。
(6)
今度は板の端に穴を開けたモノでやってみると・・・
(7)
火がついた!
(8)
端でやることで高温になった木の粉が一か所に集まるため、火がついたのです。
しかし、棒を板の真ん中で回すと、高温になった粉は一か所に集まらず、火がつかないのです。
★番組からのお願い★
「はぴエネ!」は大人から子供までを対象に、身近なエネルギーを理解し、興味を持つきっかけとなれるような番組を目指しています。
その為、当HPでも皆さんの参考にしていただけるよう、番組で紹介した初歩的な科学実験の一部を掲載していますが、ご家庭で行う場合には各自の責任において十分にご注意下さい。
特にお子様が実験をする場合には、必ず大人の監督・指導の下、行って下さい。番組の趣旨をご理解の上、以上宜しくお願いします。