東西ジュニアの才能を
新たに発掘すべく始動した番組。
総勢100人以上の東西ジュニアが、
“意外な特技”を披露し、
MVPならぬ「MJP」の座を目指す!
司会
村上信五
SUPER EIGHT
決勝の審査員
有岡大貴
Hey! Say! JUMP
伊野尾慧
Hey! Say! JUMP
佐藤勝利
timelesz
松島聡
timelesz
ジェシー
SixTONES
髙地優吾
SixTONES
深澤辰哉
Snow Man
佐久間大介
Snow Man
サポーター
辰巳雄大
ふぉ〜ゆ〜
室龍太
出場者
東西ジュニア
- HiHi Jets
- 美 少年
- 7 MEN 侍
- 少年忍者
- SpeciaL
- IMPACTors
- Go!Go!kids
- ジュニア
- Lil かんさい
- Aぇ! group
- Boys be
- AmBitious
- 関西ジュニア
進行
平山雅
中京テレビアナウンサー
村上信五
SUPER EIGHT
ジュニアの子たちが、今できることのすべてを捧げていると感じました。ある程度キャリアを積んだ人たちにはできないようなパフォーマンスやエネルギーが見られるのが、この番組の最大の見どころだと思います。
“完璧でなくてもいいから、まずはやってみる”ことの大切さを改めて感じました。
“東京にも関西にも、こんなに才能あふれるジュニアがいたんだ”、“自分が応援しているメンバーにもまだ知らない一面があったんだ”と思える番組です。また、ユニットの垣根を超えたパフォーマンスに挑むことで、初めての化学反応が成功していると思います。全国のファンの方にはぜひ見ていただきたいですし、そうでない方にも、未完成なところも含めた“若者たちの輝き”を見ていただけたらと思います。
有岡大貴
Hey! Say! JUMP
最近のジュニアのレベルの高さに驚きました!僕たちがジュニアだった頃は、短めの振付制作を任されるだけでも“てんやわんや”だったんですけど、今日の収録では、立派な尺のパフォーマンスを、ジュニアの皆がそれぞれセルフプロデュースで作り上げていて驚きましたね。意外な特技がたくさん披露されて、“この子ってこんな一面があるんだ!”と何度も思いましたし、自分のなかで印象が変わったジュニアもいました。たくさんの個性があるジュニアの皆と、今後もっと一緒に仕事できたらいいなと願っています。
伊野尾慧
Hey! Say! JUMP
ジュニアのいろんな個性や特技を見られて、貴重な機会でした。僕らの頃は『これやったほうがいい、あれやったほうがいいよ』という意見を参考にすることが多かったですがジュニアの皆は自分たちでパフォーマンスの構成や振付を決めていて。自己プロデュース力が素晴らしいですね。また、今回の収録では、番組自体の作り方がジャンルレスでやっている、みたいなところも魅力の一つだと感じました。ぜひご覧いただけたらと思います!
佐藤勝利
timelesz
収録中は、“皆の良いところを見つけて後押しできたら”という気持ちでいました。でも今回、僕は審査員ということで…MJPを決める投票では、“こういうアイドルになりたい”と思わせてくれたところに入れました。ジュニアの“どうにか上を目指してやる”という力強いまなざしってすごくキラキラしているので、ぜひ一緒に応援していただけたらと思います。収録が終わって、悔しい思いをしているジュニアもいると思いますが、きっと今後も番組が続いて、ジュニアの皆がより良いものを作ってくれると信じています。
松島聡
timelesz
“この子ってジュニアだったんだ”というパターンで世間に気づいてもらえる可能性もあるかもしれないですし、ジュニアの隠れた才能を知ってもらえるきっかけが出来て、僕はプレイヤー側ではないですが、嬉しかったです。また、本番はある意味、“保護者の目線”になってしまったところもありました(笑)。だって可愛らしいじゃないですか!その一方で、ジュニアの皆がお互いをリスペクトしながら切磋琢磨して頑張る姿を見て、僕も後輩に負けていられないなと感じました。この番組は、ジュニアのエンタメの集大成が詰まっていると思います。
ジェシー
SixTONES
番組が2回目、3回目…と続いたらいいなと思いました。また、ジュニアの皆には、今後も趣味や特技をやり続けてほしいですね。自分も現場でギャグをやり続けてきて、ようやく周りからツッコんでもらえるようになってきたので…!今日は審査員として参加しましたが、僕も負けず嫌いなので、自分もジュニア側でパフォーマンスしている気分で、ボケを入れていきました!番組の見どころは、ジュニアのリアル、生々しさだと思います。“一発本番”で失敗できないプレッシャーのなか、皆が頑張る姿に惹かれました。
髙地優吾
SixTONES
僕らも他の芸能人の方々に囲まれてテレビの収録をやっているとすごく緊張しますが、今回は同じジュニアのライバルが見ているなかで…なおさら緊張しますよね。心の中で“プレッシャーに負けるな!”と応援していました。ジュニアの“ギラギラ”が見られるのは、この番組だけだと思います。新しい推しが見つかると思うので、まばたきせずに見てほしいです!パフォーマンス以外にも、ケータリング企画や一芸で合間を繋ぐコーナーもあって、本当に隙間なく充実した収録でした。
深澤辰哉
Snow Man
今日は新たな発見が多くて、とても良い刺激を受けました。僕、どちらかというと、あまり趣味や特技が無いほうなので、“自分もこれが出来たら面白いだろうな”と思う瞬間がたくさんありましたし、一生懸命に取り組む皆を見て、“自分もこの気持ちを忘れないようにしなきゃ”と、改めて感じました。自分自身にとっても、本当に良い機会になったなと思います。必ずどこかに刺さるところがあると思うので、ぜひ放送や配信をご覧いただけたらと思います!
佐久間大介
Snow Man
“何を武器にして戦うか”を見つけるのが一番難しいと思いますが、それをちゃんと見つけて披露できる皆のメンタルはすごいです!自分がジュニアの頃にもし同じ番組があったら…ヤバいですね(笑)。僕たちの仕事って、自分で自分をプロデュースするので、特技とかキャラクターとか、自分の宣伝材料をどうまとめていくかが大事で。ジュニアの皆はそれがすごく鍛えられたと思います。“今のジュニアってこんなこともできるんだ”と知れると思うので、皆さんの“最高の推し”を見つける時間になってくれたら嬉しいです。