
「須藤ショウガチ勢強火の古参ヲタのパワー舐めないでください!」
水戸(浅香航大)の同僚・華子(北乃きい)は、俳優時代の水戸を推す熱烈ファンだった。3年前、埼玉で教師をしていた華子は推しに起きた異変に怪しさを感じ、亡くなった茜(川島海荷)が勤めた萬海学院へ異動した。そこであるものを見つける。それこそが、あのダンボールに入った手掛かりだった。
一方、写真で目にした茜と母・恵里(西尾まり)の関係が気になる拓実(杢代和人)。恵里に問いかけるが、返ってきたのは「なんとなく知っているだけ」という曖昧な言葉。
その後、水戸と拓実は四村(簡秀吉)が入手した茜が映る防犯カメラ映像を確認する。そこに映っていたのは、茜と親しげに言葉を交わす恵里の姿が――。
「これが顔を合わせたことぐらいか?」
恵里への疑念を深める水戸。自分の周りで起こる不可解な出来事と噛み合わない母の発言に、拓実は…。
「殺したのは、まさか、母さんなの……?」
揺らいでいく母への信頼。ついに恵里は水戸へ重い口を開く。そこには水戸が信じてきた真実を揺るがす、思いもよらぬ茜の事実が……。



