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10月だけで3件発生 岐阜県で毒キノコによる食中毒相次ぐ キノコの豊作が原因か

報道局
特集 岐阜 2020/10/30 19:00

 いまが旬の秋の味覚、キノコ。

 今年は豊作でうれしい反面、食中毒が相次いでいて、岐阜県は注意を呼びかけています。

 

 岐阜県・生活衛生課によると、10月に入り、県内で3件の食中毒が発生していて、いずれも毒キノコ“ツキヨタケ”によるものといいます。

 食用のムキタケなどと形がよく似ているツキヨタケ。10月、飛騨市内で、山林で誤って採ったツキヨタケを、煮込みうどんに入れて食べた家族4人が、おう吐や吐き気などの症状を訴え、全員が入院する事態に。同様の事態が、郡上市や山県市でも起きています。

 岐阜県では、毒キノコによる食中毒が2016年から4年間ゼロでしたが、10月に入り3件発生し、計7人が症状を訴えました。

 

 専門家によると、今年は、夏の大雨などでキノコが生えやすい天候が続き、豊作になったことが影響している可能性があるといいます。

「岐阜県の山の中で、今年キノコが豊作なのでは。そのため山に入る人も増えて、間違えて採ってしまったとのではないか」(岩出菌学研究所 多田有人さん)

 

 実際、恵那市でキノコ採りの達人に同行してみると、食べられないというキノコを次々と発見。豊作なのは、毒キノコも同じでした。

「(食べたら)けいれんしたり、おう吐したりする。対策としては、採らないこと、持ち帰らないことですね」(キノコ採りの達人 勝野成代さん)

 

 見た目だけでは、判別が難しい毒キノコ。


 岐阜県は、“食べられると確信がもてないキノコは食べないように”と、ホームページなどで警告しています。
また、「虫に食われているものや、おとなしい色のものは食べられる」などのキノコに関する迷信も、信じないようしてほしいとしています。
 

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